山梨県・富士本栖湖リゾートで「ピーターラビット(TM) イングリッシュガーデン」が今シーズンの営業を開始しました。開業5周年を迎える2026年度は、オランダから寄贈された36種・約3,230球の新たな球根花が加わり、これまで以上に色彩豊かな英国式庭園が広がります。同時開催の「富士芝桜まつり」とともに、富士山を望む絶好のロケーションで絵本の世界を満喫できるチャンス。イングリッシュガーデンの見どころからアクセス情報、目にも鮮やかなカフェメニューまで、2026年の見どころを詳しくお届けします。

【参考】「2026富士芝桜まつり」開幕! 富士山と約50万株の芝桜による絶景 最新フォトスポットから限定グルメ、ペット入場緩和情報まで解説 https://tetsudo-ch.com/13026625.html

ピーターラビット(TM) イングリッシュガーデンはどこにある?

バスのアクセス(画像:富士本栖湖リゾート)

「ピーターラビット(TM) イングリッシュガーデン」の会場、「富士本栖湖リゾート」へ行くなら高速バスの利用が便利。全席指定予約制で、新宿駅と新横浜駅から直通バスが出ています。また、河口湖駅で乗り換えてアクセスできる高速バスが、東京駅や渋谷駅など主要各駅から出ています。

電車のアクセス(画像:富士本栖湖リゾート)

電車でアクセスする場合、新宿駅から河口湖駅まで乗り換えなしの「特急 富士回遊」で河口湖駅まで約1時間55分。富士急行線河口湖駅から路線バスに乗り、約50分でアクセスできます。

【参考】富士急行線ダイヤ改正、新宿からの乗り継ぎ最大21分短縮!富士山ビュー特急・フジサン特急のAMシフトで河口湖での滞在時間が大幅拡大へ(※2026年2月掲載) https://tetsudo-ch.com/13021868.html

【開催概要】
開催期間:2026年4月11日(土)~11月23日(月・祝)(「富士芝桜まつり」期間は4月11日~5月24日)
営業時間:8:00~16:00(時期により変動あり)
入園料:大人1,000円~1,300円/小人500円~700円(時期により変動)

3,000以上の球根花が加わったイングリッシュガーデン

富士山と庭園、キャラクターたちを一度に撮影できるフォトスポットが点在するイングリッシュガーデン

イギリスの湖水地方が舞台の絵本『ピーターラビットのおはなし』をテーマにしたこの庭園は、イギリス人ガーデンデザイナー、マーク・チャップマン氏が監修を手掛けています。
2022年の開業から5年目を迎え、成長した草花たちが織りなす景観はますます円熟味を増しています。今シーズン最大の注目は、新たに加わったチューリップ、水仙、ユリ、ブルーベルなど36種・約3,230球の球根花。春から初冬にかけて約300種類の草木や花々が咲き誇り、訪れるたびに異なる表情を見せてくれます。

【参考】「2025富士芝桜まつり」は芝桜だけじゃない!「ピーターラビット(TM) イングリッシュガーデン」やご当地グルメ、河口湖遊覧もレポート!(※2025年5月掲載) https://tetsudo-ch.com/13000425.html

「花名板」のQRコードから品種や開花時期・花の特徴・花言葉などの詳細情報を確認

園内の「花名板」にあるQRコードを読み込めば、花言葉や特徴を確認できるため、植物好きの方もじっくりと散策を楽しめるのが嬉しいポイントです。

絵本の世界が広がる園内

母の日に合わせて撮影したいフォトスポットも

園内には、昨シーズン登場して人気を博したフォトスポットが今年も登場。ピーターラビットや「こねこのトム」と一緒に、季節の花々に囲まれた1枚を撮影できます。

「ピーターラビットのおはなし」の主人公、マクレガーおじさんの畑で野菜を食べてしまったいたずらっこのピーターを発見

また、全23巻の絵本シリーズから“おはなしのかけら”を散りばめた屋外ギャラリー「ピーターラビット(TM) ストーリートレイル」も見逃せません。静かな森の遊歩道を歩きながら、キャラクターたちを探す体験は、まるで絵本の中に入り込んだかのよう。

「ショップ&ギャラリー」に設けられた、物語を体感できるギャラリースペース

「ショップ&ギャラリー」では、『ピーターラビットのおはなし』をはじめ、『赤りすナトキンのおはなし』や『かえるのジェレミーのおはなし』など、5つのおはなしをテーマに絵本の世界に入り込んだような体験ができます。

ガーデンタワーは展望塔になっており、階段を上がった先には絶景が待っています

ショップ&ギャラリーに隣接する、高さ約8メートルの「ガーデンタワー」からは、美しく手入れされた庭園越しに雄大な富士山を一望できます。ここだけでしか見られない「英国庭園と富士山」のコラボレーションは必見です。

展望塔からは天気が良ければ、イングリッシュガーデンと芝桜、富士山も望むことができます

お土産も映えるカフェメニューも充実

オリジナルグッズが揃うショップ

左上から時計回りにぬいぐるみ、ティーストレーナー付きマグカップ、フレークキーホルダー(4種)、甲州印伝商品一覧

散策の後は、ショップとカフェで特別なひとときを。ショップでは、山梨県の名産品である「桃」や「ぶどう」を持ったピーターの限定キーホルダーや、伝統工芸「甲州印伝」のオリジナルアイテムなど、ここだけの限定商品が並びます。

絵本の世界をモチーフにしたメニューが揃うカフェ

「マグレガーおじさんのとれたて野菜のブーケサラダ」と「彩りローストビーフプレート」

併設のカフェでは、絵本の世界をモチーフにしたオリジナルメニューが人気です。「マグレガーおじさんのとれたて野菜のブーケサラダ」は色とりどりの野菜を花束のように盛り付けた、目にも鮮やかな一皿。「彩りローストビーフプレート」富士山型のライスが添えられた、ボリューム満点のメニュー。テイクアウト可能なカラフルなドーナッツやクロワッサンなどもあり、富士山麓の澄んだ空気の中で味わうのもおすすめです。

富士山、芝桜、そして本格的な英国庭園。この3つを一度に味わえるのは、1年の中でも今この時期の富士本栖湖リゾートだけです。5周年を迎え、より一層華やかさを増したピーターラビット(TM) イングリッシュガーデンは、日常を忘れて心身をリフレッシュするのに最高の場所。お気に入りのキャラクターを探しながら、春の風を感じる贅沢な休日を過ごしてみませんか。

(画像:富士急行)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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