2年越しのリベンジ!「京急ファミリー鉄道フェスタ2026」を久里浜工場で5/17に開催、操作体験や洗車体験、京成車両の展示も【4/24締切】

京急ファン、そしてお出かけ好きのファミリーに朗報です! 京急電鉄は2026年5月17日(日)、横須賀市の久里浜工場で「京急ファミリー鉄道フェスタ2026」を開催します。昨年は惜しくも荒天中止となったため、ファンにとっては2年越しの待ちに待った開催となります。
今年の大きな特徴は、徹底した「子育て応援」シフト。入場は中学生以下のお子さまを含むグループに限定されており、混雑を避けて親子でゆったり楽しめる「事前登録制のフリー入場」が採用されました。
申し込み締切は4月24日(金)17:00と目前に迫っています。「お迎え電車」や「運転台撮影」など、抽選制の超人気コンテンツも目白押し。本記事では、応募条件や見どころを詳しく解説します。
久里浜工場がファミリーの笑顔に包まれる
「京急ファミリー鉄道フェスタ」は、普段は入ることのできない京急電鉄の車両工場である「久里浜工場」を特別に開放する、沿線最大級の鉄道イベントです。 2026年は「子育て応援」をキーワードに、次世代を担う子どもたちが鉄道の仕事や安全について楽しく学べる内容へとパワーアップ。本物の機器に触れたり、社員さんと交流したりできる絶好の機会です。
特筆すべきは、今年の入場形式です。混雑を避けつつ多くの方が楽しめるよう「事前登録制のフリー入場」が採用されたこと。入場には「中学生以下のお子さま」と「18歳以上の保護者」がそれぞれ1名以上含まれる最大6名のグループであることが条件となっています。
激レア体験が目白押し! 注目コンテンツ
イベントの目玉は、なんといっても本物の電車を使った体験プログラムです。一部の企画は事前登録時の抽選制となっているため、応募の際は慎重に選びたいところです。
事前応募・抽選制の主な体験

運転台撮影:本物の運転台で運転席に座り、制帽をかぶって記念撮影!
信号機操作体験:普段は触れない「信号てこ」で本物の信号を動かせます。
ドアスイッチ・マスコン操作:車掌や運転士になった気分でハンドルやスイッチ操作を体験
当日参加OK(一部時間指定あり)の注目企画

正面表示器実演:「快特」やレアな行先表示が次々入れ替わる様子は圧巻!
洗車体験:電車に乗ったまま大きなブラシの中を通り抜ける迫力満点の体験(各回先着500名)
踏切非常ボタン操作体験:踏切に設置している非常ボタンを押す体験
側面表示器操作体験:さまざまな行先や種別を表示
車両撮影:京急の車両はもちろん、今年は「京成電鉄」の車両も特別展示
旧1000形・保存車両展示:2010年に引退した旧1000形車両やデ1形、デ51形などを展示
特殊車両・架線作業車展示:架線作業車などの「はたらく車」を間近で見学
このほか、京急ミュージアムの出張展示や、オリジナルデザインの「マイ砕石」作りなど、子どもたちの好奇心を刺激するコーナーが目白押しです。
事前登録方法とアクセス情報
参加を希望する場合は4月24日(金)17:00までの事前登録期間中に、事前登録フォームから申し込みを行います。「中学生以下の子どもと18歳以上の保護者をそれぞれ1名ずつ含む最大6名のご家族やグループ」であり「入場証または当選証を持参」という条件を満たした人が会場内に入場できます。

特別な「お迎え電車」で会場へ直行!?
会場となる久里浜工場へのアクセスには、いくつかの方法があります。
まず注目したいのが、京急久里浜駅から会場まで直行する「お迎え電車」です。こちらは事前応募による当選者限定ですが、駅の改札外で受付を済ませてそのまま工場内へ乗り込める特別な体験となります。
また、帰路については「お帰り電車」を30分間隔で運行。こちらは来場者なら誰でも利用可能です(乗車券またはICカードが必要です)。

徒歩の場合は、京急久里浜駅から約20分、北久里浜駅から約23分となります。会場付近に駐車場・駐輪場はないため、公共交通機関の利用が必須です。
「京急ファミリー鉄道フェスタ2026」概要
開催日時2026年5月17日(日)9:40~16:00 ※雨天決行、荒天中止
会場京急電鉄 久里浜工場(神奈川県横須賀市舟倉2-4-1)
入場料無料(ただし事前登録が必要)
事前登録期間4月24日(金)17:00までに特設サイトより申し込み
主な注意事項
・会場周辺に駐車場・駐輪場はありません。公共交通機関を利用してください。
・ペットを連れての入場は不可(補助犬は可)。
・会場内への飲食物の持ち込みは可能です。
2年ぶりの開催となる「京急ファミリー鉄道フェスタ」。本物の車両に触れ、鉄道員さんの仕事に目を輝かせる体験は、子どもにとって一生の思い出になるはずです。 繰り返しになりますが、事前登録の締め切りは4月24日(金)まで。 抽選制のイベントも多いため、まずは公式サイトをチェックして、この春一番の鉄道体験を予約してみてはいかがでしょうか。
(画像:京急電鉄)
鉄道チャンネル編集部
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