カートレイン乗降場跡地を含む芝浦1丁目エリアに、新たなツインタワーが出現……JR東日本・野村不動産・NREG 東芝不動産による東芝ビル建替計画

2017.08.16

東京・浜松町、東芝ビルディングの建て替えで、芝浦の景色が変わる――。野村不動産、NREG 東芝不動産、JR東日本は、共同で推進している「(仮称)芝浦一丁目計画」(以下「本計画」)の整備方針をまとめました。

(仮称)芝浦一丁目計画の現場は、東京都港区芝浦1丁目1番1号ほか。区域面積は東京ドームとほぼ同等の4万7000平米。西端はJR山手線や新幹線の線路、北端は古川、東端は芝浦運河に囲まれたエリアで、かつて存在した自動車専用貨車・寝台客車混合列車「カートレイン」の乗降場跡地が含まれます。

本計画では、 NREG 東芝不動産が保有する「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」、JR東日本が保有するカートレイン乗降場跡地などをあわせた土地に、約10年間かけてオフィス・ホテル・住宅・商業施設等からなる大規模複合施設の整備を、段階的に行います。

メインとなるツインタワーは、地上46階・地下5階のS棟(2023年度竣工予定)と、地上47階・地下5階のN棟(2029年度竣工予定)。上層階には住宅やホテル、中層階にオフィス、地上付近に商業施設や駐車場などを置く予定。

3社は今後、東京圏の国家戦略特別区域の特定事業として、東京都・港区の都市計画審議会による審議、国家戦略特別区域会議の合意を経て、内閣総理大臣による国家戦略特別区域計画の認定をめざし手続きを進めていきます。


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです