小学生が描く「あかりの日」を日本照明工業会が表彰、あのチコちゃんがなぜ会場に!?

2019.10.19

10月21日は、「あかりの日」。

いまからちょうど140年前、1879(明治12)年10月21日に、アメリカのトーマス・エジソンが、世界で初めて電球を実用化。そこで日本照明工業会・日本電気協会・照明学会は毎年10月21日を「あかりの日」と定め、よりよい照明のあり方について情報を発信し続けている。

日本照明工業会は、LED照明の普及をめざす啓発活動の一環として、「あかりの日」第19回 全国小学生ポスターコンテスト2019 を実施。

その表彰式が10月19日、東芝未来科学館で開催され、同コンテストに入賞した子どもたちやパパ・ママが出席。

日本照明工業会 平岡敏行 会長(東芝ライテック取締役社長)や、「あかりの日」委員会 内橋聖明 委員長、環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室 磯部信治 室長らが子どもたちの力作を祝った。

そして、1000点を超える応募のなかから最優秀賞に選ばれたのは……。

石丸輝莉さん作、街の灯りと星空を映す電球の絵

石丸輝莉さん(兵庫県西宮市立北夙川小学校6年)の作品は、都会の街の灯りと星空が映る電球を、両手で抱る絵。

山崎宣由審査委員長(東京藝術大学美術学部 准教授)は、「色をたくさん使い細かいところまで表現した夜景は、気温や時間が伝わってくるよう」と講評。

石丸輝莉さんは「テーマの『灯り』を知った瞬間、電球と街の夜景を思い出し、そのシーンを電球に表現しました。最優秀賞をとれると思わなかったから、すごくうれしいです」と気持ちを伝えた。

日本照明工業会 平岡敏行会長は今後について、「世の中に、照明の存在をもっと知ってもらえるように、全世代へむけて発信していきたい。LED照明のような、人にやさしい、安全で快適、便利なあかりの普及をめざし、あかり文化の向上と地球環境負荷低減に貢献していきたい。よりよい照明空間をこれからもつくっていきたい」と伝えた。

また環境省 磯部信治 室長は「あかりは生活を豊かなにするもの。電球にはLED照明のように省エネタイプのものもある。地球温暖化防止のためにも、みんなが大人になったときに快適な生活を過ごせるために、地球温暖化防止を思いながら、これからもいろいろ活動してほしい」と子どもたちに伝えた。

そして会場には、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」で子どもたちに大人気のチコちゃんが登場。

なぜ、あのチコちゃんが「あかりの日」全国小学生ポスターコンテストの表彰式にいるか……!?

―――どうやらチコちゃん、「あかりの日」の10月21日から「あかりに無関心だと、チコちゃんに叱られる!?」なるアクションを展開するらしいけど、その詳細はまた別の記事で!

<日本照明工業会>
https://www.jlma.or.jp/

<あかりの日>
https://www.akarinohi.jp/

tokyochips編集部

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