居酒屋が23軒!ここは天国?【駅ぶら03】京浜急行21

2020.04.22

雑色駅出入口は高架下の品川駅側にあります。駅前広場的な空間が広がっています。何も置かれていないので視界は気持ち良く広がります。

駅前広場の先にホームから見えたOKストアがあります。その手前に雑色アーケード街が左右に伸びています。

駅周辺の案内板。この地図は上が西です。つまり西に東海道本線が通っています。東には第一京浜。

この商店街が地図では、ほぼ東海道本線の踏切を越えて大田区立西六郷小学校の辺りまで500m以上続いている様です。右には昼の14時から赤提灯が灯っていてなかなかディープな空気感が漂います。雑色商店街のホームページを見ると居酒屋は23軒(!)あります。う~ん、これは探査したい!再訪します。しかしコロナ・ウィルス騒動で外出が難しい・・・。

居酒屋の誘惑に耐えて反対の東側、第一京浜まで歩いてきました。渡っても雑色アーケード街が続いています。

アーケード街をさらに進むとアーケードが終わった辺りで子供の頃からあった様な懐かしい佇まいの魚屋さんを発見。

アーケードはなくなりましたが、商店街はまだまだ続きます。残念ながら閉まっている店舗も多いのですが。地図で確かめると「水門通り」となっていて、800mくらい歩くと多摩川の六郷水門があります。天気も良いし、歩いてみたいな~、と思ったのですが、次の駅に向かわないと撮影スケジュールが予定の範囲内で進まないので諦めました。

雑色駅に戻ってきました。

この後、【駅ぶら】の撮影は京急蒲田駅に向かうのですが、コラムは六郷土手駅に進みます。撮影と書く順番が逆なのです。

雑色駅を出ると右にカーブしました。上り列車のライトがチラッと見えました。なるほど、高架線が下っていくのですね。上り列車とすれ違います。梅屋敷駅手前から続いてきたフローティング・ラダー軌道がバラスト軌道に戻ります。次回通過時には乗り心地の変化に留意します。高架線のまま下ってゆきます。何やら高層ビルも見えてきました。下がったと思ったら、また勾配を上がって六郷土手駅です。雑色駅からは1.2km。駅の向こうはすぐに六郷川橋梁のトラスが見えます。六郷土手駅は相対式ホーム2面2線。この駅までが東京都大田区、多摩川を越えると神奈川県川崎市になります。では六郷土手駅を降りて多摩川に行ってみましょう。

【駅ぶら03】京浜急行22 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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