健康と医療をもう一度考える。いましか聞けない「からだの知りたい!」 が東京・丸の内にある―――。

4年に1度、国内の大都市で行われる国内最大規模の医学会「日本医学会総会」が開かれることし、第31回日本医学会総会 2023東京 博覧会 が開かれ、東京 丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)が開幕!

4月15~23日の9日間、東京駅を中心とした丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)の街全体が、医療・健康・ウェルビーイングの最新情報であふれるというから、ここで詳しくチェックしていこう。

丸ビル1階 マルキューブで30以上の最新情報ステージプログラム!

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まずは東京 丸ビルのマルキューブで、30以上の最新情報ステージプログラムが開催されるから、興味がある話題をチェックして行ってみよう!

期間中、4月15・16日は「子ども体験ステージ」で、「なんだろう?子どもロコモ~親子で参加 じゃんけん大会~」「リズムに合わせて親子で楽しく体を動かそう!キッズダンス体験会~ダンスの先生と大学の先生がコラボする特別レッスン~」などを開催。

また4月17~23日は、「関節リウマチの最新情報~最近の診断と治療の進歩~」「血液の病気は子どもにもよく起こります~世界でもっとも多い遺伝する病気は,なんと血液の病気です~」「検査値の読み方~健康診断データを正しく活用する~」「パーキンソン病はここまでわかった!」「VRを用いた患者さん同士のサポート・遠隔フィットネスシステムを体験しよう!」「月経コントロールと運動習慣のメリット ~女性がいきいきと美しく過ごすには~」など自分ごととして気になる話題がいっぱいだから、各ステージプログラムの詳細は、「マルキューブ オープンステージプログラム」で、検索!

歩いて健康 目指せ1000万歩! 豪華プレゼントも! 博覧会スタンプラリー

知らない街を歩いて巡る旅アプリ「膝栗毛」を使って、博覧会期間限定のスタンプラリーに参加しよう!

博覧会会場から2か所、丸の内・有楽町エリア内指定店舗から2か所、合計4か所以上を巡りQRコードを読み取ると、ゴール地点の「Have a Nice TOKYO!」(三菱ビル1階)で体組成計・ジューサーミキサー・脳トレゲーム機・トレーニング機器などがもらえるぞ!

HAKKO MARUNOUCHI 2023 Spring

『HAKKO MARUNOUCHI』は「発酵食で人も街も元気に。」をコンセプトに、2021年よりスタートしたプロジェクト。

腸内環境を整え、免疫力を高める効果が期待できる発酵食をより日常生活に浸透させていくべく、さまざまな体験イベントを実施中。

今回の第31回日本医学会総会 博覧会の期間中を含む5月7日までは、丸の内エリアの9店舗↓↓↓で発酵メニューや商品を提供。

対象店舗は、Marunouchi Happ. Stand & Gallery(丸の内二丁目ビル1F)、有楽町micro FOOD&IDEA MARKET(有楽町ビル1F)、日本の御馳走 えん(新丸ビル B1F)、酢重ダイニング(新丸ビル5F)、酢重正之 楽(新丸ビルB1F)、MUS MUS(新丸ビル7F)、Daedoko(丸ビル5F)、TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI(丸ビル4F)、MY Shokudo Hall&Kitchen(TOKYO TORCH 常盤橋タワー3F)。

また、「丸の内 × 食べログ 「総会後に寄りたい美味レストラン」」(丸の内・有楽町エリア)も食べログで公開中。気になる人は「総会後に寄りたい美味レストラン(丸の内・有楽町エリア)」で、検索!

―――そのほか、第31回日本医学会総会 2023東京 博覧会では、こども向けワークショップ、丸ビルホールプログラム、タウンコンサート、救急車に乗り込もう、丸の内仲通りUrban Terrace × 医学会総会 博覧会、大手町・丸の内・有楽町 仲通り綱引き大会、丸の内ラジオ体操など、医療・健康にまつわるイベントやプログラムがいろいろあるから、気になる人は「第31回日本医学会総会 2023東京 博覧会」で検索して、行ってみて!

◆第31回日本医学会総会 博覧会
主催:日本医学会
後援:日本医師会、日本歯科医師会、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、総務省、東京都、NHK、日本病院会、日本看護協会、日本薬剤師会、日本病院薬剤師会、日本診療放射線技師会、国際博覧会推進本部、読売新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、日本経済新聞社、東京新聞、共同通信社
特別協賛:シスメックス
特別協力:三菱地所
ローカルパートナー:大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)、DMO東京丸の内