JR九州、「観光型MaaS」実証実験に向けて実行委員会を設立 宮崎県や由布院地区にて

2019.12.26

JR九州は25日、宮崎県と由布院地区における利便性と魅力の向上を目的とした「観光型MaaS」の実証実験を行うため、実行委員会を設立したと発表しました。

宮崎県

「宮崎県における観光型MaaS実証実験実行委員会」を2019年12月18日設立。参画組織は九州旅客鉄道株式会社、宮交ホールディングス株式会社他交通関係事業者ならびに宮崎県自治体、観光協会等。

観光型MaaS実証実験期間は2020年6月頃~半年程度を予定。トヨタ自動車株式会社の開発したマルチモーダルモビリティサービス「my route」を使用し、本実行委員会の参画企業に関わるデジタル乗車券予約やアプリ内決済、観光施設の入場券などのデジタルチケット販売も検討。

由布院地区

「由布院地区における観光型 MaaS 実証実験実行委員会」を2019年12月13日設立。参画団体は九州旅客鉄道株式会社他交通関係事業者、由布院温泉旅館組合等。

実証実験期間は2020年6月頃~半年程度を予定。対象地域は大分県由布市及びその近郊。小田急電鉄が開発したMaaSアプリ「EMot」を使用する予定。

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鉄道チャンネル編集部
※写真はイメージです


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