投稿者「住田至朗」のアーカイブ
大原稲荷神社参拝【駅ぶら】06京王電鉄 京王線025
※2023年5月撮影 トップ画像は、代田橋駅から1~2分の大原稲荷神社参道。左の祠が「北向子育地蔵」。 鳥居の正面に立ちました。陽が射しているのは、実は初回が曇天で、木々があって暗いため下手なカメラマン故に手ブレした写真が多かったので再撮に … 続きを読む
和田堀給水所は更新工事中でした【駅ぶら】06京王電鉄 京王線024
※2023年5月撮影 トップ画像は京王線代田橋駅南口から、京王線に沿って井の頭通りを西に歩いています。線路は右側にありますが連続立体交差事業用地がフェンスに囲まれています。 連続立体交差事業用地に東京都の「お知らせ」が掲示されていました。こ … 続きを読む
代田橋駅に降りました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線023
※2023年5月撮影 トップ画像は京王線代田橋駅下りホームの駅名標。 代田橋駅は、1913年(大正2年)4月に開業。110年前です。 下りホームを京王八王子駅側にある改札口に向かっています。 ※2023年5月撮影 ホームは地上ですが階段を降 … 続きを読む
前面展望 笹塚駅から代田橋駅【駅ぶら】06京王電鉄 京王線022
※2023年4月撮影 トップ画像、各駅停車京王八王子行が笹塚駅を出発します。 笹塚駅下り島式ホームの2線が合流して1本になります。 ※2023年4月撮影 既に代田橋駅ホームが見えます。駅間は0.8km。「京王電鉄京王線(笹塚駅~仙川駅間)連 … 続きを読む
笹塚駅には悪い狐が出ました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線021
今回は先にも触れた内田百閒先生の『阿房列車』に登場する笹塚をご紹介します。 ※2023年5月撮影 旺文社文庫版『阿房列車』p.128の「鹿児島阿房列車 後章」からの引用。オリジナルの旧カナ遣いです。「状阡」というのは先生が子分の学生につけた … 続きを読む
牛窪地蔵尊の名前の由来がスゴイ【駅ぶら】06京王電鉄 京王線020
※2023年5月撮影 トップ画像は、京王線笹塚駅の甲州街道南側。駅を過ぎて東に歩いています。 笹塚交差点です。 ※2023年5月撮影 ありゃ、幡ヶ谷駅の散歩でこの中野通りを北上して清岸寺に行ったのでした。距離的には笹塚駅の方が近かったですね … 続きを読む
300年前の庚申塔があります【駅ぶら】06京王電鉄 京王線019
※2023年5月撮影 トップ画像は、京王線笹塚駅、甲州街道北側、代々木警察署笹塚交番を見ています。 交番の前から振り替えると黄色い矢印のところに渋谷区教育委員会による「笹塚跡」の案内があります。 ※2023年5月撮影 アップで撮りました。 … 続きを読む
南ドンドン橋跡に行きました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線018
※2023年5月撮影 トップ画像は、京王線笹塚駅、ホームから階下に降りて改札口に向かっています。 改札を出ました。高架下は商業施設がたくさんあります。 ※2023年5月撮影 きっぷ運賃表。笹塚駅で京王新線と京王線が一緒になります。特急の停ま … 続きを読む
超短い前面展望です【駅ぶら】06京王電鉄 京王線017
※2023年5月撮影 トップ画像は、京王線新宿駅からの前面展望。ようやく地上区間に出た瞬間です。 京王新線内、新宿駅~初台駅~幡ヶ谷駅は地下区間なので前面展望は撮影出来ません。本来ならば幡ヶ谷駅からの前面展望で笹塚駅なのですが、京王線の下り … 続きを読む
大正時代の馬頭観音【駅ぶら】06京王電鉄 京王線016
※2023年5月撮影 トップ画像は、京王線幡ヶ谷駅から歩いた清岸寺を出発、北側の渋谷区立幡ヶ谷南第三公園に来ました。 東西に長い公園。木々の緑が濃く閑かな良い雰囲気です。夏は蝉の鳴き声が凄そうです。 ※2023年5月撮影 公演の北側に大きな … 続きを読む
室町時代初期 14世紀の板碑【駅ぶら】06京王電鉄 京王線015
※2023年5月撮影 トップ画像は、京王線幡ヶ谷駅から5~600mほど歩いた浄土宗清岸寺の本堂。渋谷区教育委員会の説明板には、 「清岸寺は、もとは現在の東京乗馬倶楽部(代々木神園町4番)付近にありましたが、代々木練兵場建設によって、廃仏毀釈 … 続きを読む
幡ヶ谷駅に降ります【駅ぶら】06京王電鉄 京王線014
※2023年5月撮影 トップ画像は、京王線幡ヶ谷駅下りホーム駅名標。 幡ヶ谷駅は、1913年(大正2年)10月開業。1978年10月京王新線開通にともない現在地に移設、地下駅になりました。 初台駅は地下で上り下りホームが階層構造でしたが幡ヶ … 続きを読む