投稿者「住田至朗」のアーカイブ
前面展望 堀切菖蒲園駅〜お花茶屋駅【駅ぶら】05京成電鉄 本線32
※2022年5月撮影 トップ画像、前面展望で堀切菖蒲園駅からお花茶屋駅に向かいます。 京成線は、都道308号線を越えると高架から地上に下がってゆきます。 ※2022年5月撮影 踏切が続きます。 ※2022年5月撮影 沿線は、マンションでは無 … 続きを読む
外房線に入りました 安房小湊駅【木造駅舎カタログ】外房線01/286
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線安房小湊(あわこみなと)駅。内房線の終点、安房鴨川駅を通り越して外房線の安房小湊駅に到着したのが16時半。流石に夕刻。駅舎が撮れるのかな・・・と思って来ましたがどうにか撮影できました。 安房小湊駅は … 続きを読む
200種6,000株の花菖蒲!【駅ぶら】05京成電鉄 本線31
※2022年5月撮影 トップ画像は、堀切菖蒲園入口。大きく「堀切菖蒲まつり」の横断幕がかかっています。入園は無料。開園時間は、午前9時~午後5時。 ※お出かけの際は、葛飾区の案内で御確認ください. 堀切菖蒲園案内図。面積は、8,747.87 … 続きを読む
山で西日が遮られています 太海駅【木造駅舎カタログ】内房線10/285
※2022年1月撮影 トップ画像は、内房線太海(ふとみ)駅。内房線の木造駅舎らしい明るい水色の屋根瓦。背後に城西国際大学安房キャンパスの校舎が写っています。 那古船形駅を出た内房線は、館山駅を過ぎる辺りまで南下しましたが東に進路を変えます。 … 続きを読む
堀切菖蒲園駅から徒歩約10分【駅ぶら】05京成電鉄 本線30
※2022年5月撮影 トップ画像は、堀切菖蒲園駅下りホームに入った前面展望で上りスカイライナー。鼻先に「王冠」!「京成王子」の王冠がモチーフのヘッドマーク付「KENTY SKYLINER」です。ラッキ〜。 前面展望と【駅ぶら】は、異なる日に … 続きを読む
内房線では最も気に入りました 那古船形駅【木造駅舎カタログ】内房線09/284
※2022年1月撮影 トップ画像は、内房線那古船形駅。内房線お馴染みの明るい水色の屋根瓦の木造駅舎。 補陀洛山那古寺のある那古(なご)地区と船形漁港がある漁師町船形(ふなかた)地区との間にあるから那古船形駅です。でも駅名は濁音のない「なこふ … 続きを読む
前面展望 京成関屋駅〜堀切菖蒲園駅【駅ぶら】05京成電鉄 本線29
※2022年5月撮影 トップ画像は、京成関屋駅から堀切菖蒲園駅に向かう前面展望。荒川を渡る最後の方で上り普通電車とすれ違ったカット。 前面展望は、京成関屋駅下りホームを出発するところからです。 ※2022年5月撮影 京成線は緩やかに左にカー … 続きを読む
旧国名が上総ではなく安房に 安房勝山駅【木造駅舎カタログ】内房線08/283
※2022年1月撮影 トップ画像は、内房線安房勝山駅。屋根は瓦葺きではありません。スレート葺きでしょうか。5年ほど前の写真ではこれまでの木造駅舎の様に明るい水色に塗られた瓦屋根でした。 2019年(令和元年)10月に房総半島を襲った台風19 … 続きを読む
絶景を発見しました【駅ぶら05】京成電鉄 本線28
※2022年5月撮影 トップ画像は、京成関屋駅の東、荒川の堤防から京成線の鉄橋を走る上り電車を見ています。 堤防上にはアスファルトの道が作られていますが、自動車は通らない様です。遠くにスカイツリーが見えます。 ※2022年5月撮影 「柳原千 … 続きを読む
浮世絵師・菱川師宣の出身地 保田駅【木造駅舎カタログ】内房線07/282
※2022年1月撮影 トップ画像は、内房線保田駅。同じ色の木造駅舎が続いています。浜金谷駅ともソックリな駅舎ですが左側の付加的な部分が横向きです。 国道127号線「内房なぎさライン」、保田駅の手前で珍しく渋滞しました。クランクになっている保 … 続きを読む
住宅密集地の柳原千草園【駅ぶら05】京成電鉄 本線27
※2022年5月撮影 トップ画像は、「柳原千草園」の案内図。かつてこの場所には丸三製紙(株)千住工場がありました。足立区が買収し平成元年(1989年)に「柳原千草園」を開園。 京成関屋駅から徒歩5-6分ほどで足立区立「柳原千草園」に着きまし … 続きを読む
対岸 三浦半島が見えました その後に浜金谷駅【木造駅舎カタログ】内房線06/281
※2022年1月撮影 トップ画像は、国道127号線から東京湾越しに望遠レンズで撮った富士山。対岸は横須賀線の終点、久里浜辺りではないかと思われます。 上総湊駅を出発して国道127号線を走り出して間もなく、湊川を渡ったらイキナリ目の前が開けて … 続きを読む
京成関屋駅と東武牛田駅は足立区千住曙町にあります【駅ぶら05】京成電鉄 本線26
※2022年5月撮影 トップ画像は、前回のラストカット。京成関屋駅下りホームに降りて出発する下り普通電車を見送っています。 京成上野駅方面を見ています。 ※2022年5月撮影 駅名標。 ※2022年5月撮影 京成関屋駅は、1931年(昭和6 … 続きを読む
100mほどで東京湾 上総湊駅【木造駅舎カタログ】内房線05/280
※2022年1月撮影 トップ画像は、内房線上総湊町(かずさみなと)駅。この駅も内房線木造駅舎カラー、明るい水色に塗られています。屋根瓦は少し退色しています。 上総湊駅は駅舎の南側に内房線に沿ってロータリーが広がっていました。レンタカーを駐車 … 続きを読む
前面展望 千住大橋駅〜千住大橋京成関屋駅【駅ぶら05】京成電鉄 本線25
※2022年5月撮影 千住大橋駅の【駅ぶら】が終わりました。お祭りの神輿を見たのはとても久しぶりでした。 では、京成関屋駅に向かう前面展望がスタートします。ホームの東、目の前には、日光街道(国道4号線)のガードがあります。 千住大橋駅を出発 … 続きを読む
春の様な佐貫町駅【木造駅舎カタログ】内房線04/279
※2022年1月撮影 トップ画像は、内房線佐貫町(さぬきまち)駅。駅は、国道465号に面しています。右側には、大貫駅とほぼ同じデザインの構内トイレ。 青堀駅。大貫駅、この佐貫町駅、そして次の上総湊駅まで木造駅舎が4駅並んでいます。大貫駅に続 … 続きを読む
千住大橋旧橋の東側で足立区に戻ります【駅ぶら05】京成電鉄 本線24
※2022年5月撮影 トップ画像は、日光街道東側に渡って千住大橋旧橋を渡ります。 荒川区教育委員会の「千住宿」の案内。 ※2022年5月撮 慶長九年(1604年)日本橋を起点に五街道が定められ、千住宿は日光街道と奥州街道1つ目の宿場となりま … 続きを読む
温暖な大貫駅【木造駅舎カタログ】内房線03/278
※2022年1月撮影 トップ画像は、内房線大貫駅。青堀駅のお隣駅。広い駅前広場にはタクシーが停まっています。駅舎の前には大きな木。 横浜から環状に東京をグルッと回ってきた国道16号は富津でお終い。富津から佐貫町駅までは、国道465号に沿って … 続きを読む
御鎮座1200有余年の下町の古社【駅ぶら05】京成電鉄 本線23
※2022年5月撮影 トップ画像は、素盞雄神社、旧日光街道側の正面です。千住大橋駅からは徒歩7-8分でしょうか。 素盞雄神社は、荒川区南千住・三河島(現・荒川)・町屋・台東区三ノ輪の区内で最も広い氏子区域61ヶ町の鎮守です。 平安時代・延暦 … 続きを読む
正午近いのに長い影 青堀駅【木造駅舎カタログ】内房線02/277
※2022年1月撮影 トップ画像は、内房線青堀駅。ロータリーに冬の花が咲いています。 青堀駅は、巌根駅から国道16号線で30分ほどでした。「青堀駅前」という信号を左折するとそのまま駅前ロータリーになります。 しかし、またしても逆光です。既に … 続きを読む
「金魚すくい」が懐かしい【駅ぶら05】京成電鉄 本線22
※2022年6月撮影 トップ画像は、荒川区側から千住大橋を見ています。素盞雄神社「天王祭」の氏子さん達が担ぐ神輿が千住大橋を渡ってゆきます。 荒川区教育委員会による「千住の河岸」案内。内容を要約します。 江戸時代、千住大橋袂(たもと)の河岸 … 続きを読む
戦時中 帝国海軍の要請でできた巌根駅【木造駅舎カタログ】内房線01/276
※2022年1月撮影 トップ画像は、内房線巌根(いわね)駅。 千葉県の木造駅舎カタログ。年が明けた2022年(令和4年)1月4日から青春18きっぷの残りで撮影しました。三浦半島から横須賀線で君津駅までの直通列車があってなかなか便利ですが君津 … 続きを読む
千住大橋を渡り初め 神輿に遭遇【駅ぶら05】京成電鉄 本線21
※2022年5月撮影 日光街道を南に進んで千住大橋旧橋に来ました。 その手前、足立区立大橋公園に松尾芭蕉「奥の細道 矢立初めの地」の碑があります。 ※2022年5月撮影 これがその石碑ですが、光の反射で刻まれた文字はほとんど読めません。 ※ … 続きを読む
冬の午後 青空の安食駅【木造駅舎カタログ】成田線07/275
※2021年12月撮影 トップ画像は、成田線我孫子支線安食(あじき)駅。駅前は東に広がるロータリーが整備されています。駅には階段で上がります。 千葉エリアには、興味深い駅名がいくつも有ります。四街道駅、酒々井駅、求名駅、干潟駅、八街(やちま … 続きを読む