東北線沿いの巨大工場へ

2021.08.23

そんなとこ行ってどうする? そうつっこまれながらも、行ってみる。

まずは東北線の電車に乗って、石橋駅へ。東北線 東京~宇都宮のなかでもかなり地味なこの駅の歴史は、現在の駅の雰囲気からは想像できないほど、古い。

石橋駅が開業したのは、1885(明治18)年。東北線のルーツ、日本鉄道がおいた駅。ひとつ先の雀宮が1895(明治28)年開業、ひとつ手前の自治医大は1983年開業で、自治医大とは98歳の差がある。

この石橋駅から、関東自動車バスか、レンタサイクルか、1時間ウォーキングでその行ってみたい地へとむかう。

その行ってみたい地とは……

日産自動車 栃木工場。

なぜ、歩いて1時間もかかる日産自動車 栃木工場へ行ってみたいか―――。

それは、日産が北米市場にまず投入する伝統のスポーツカー「Z」(日本名 フェアレディZ)が、ここ日産 栃木工場でつくられるから。

日産 栃木工場は、日産グループ国内工場のなかで最大面積・最多従業員数を抱えるファクトリーで、ここでフェアレディZのほか、スカイライン、GT-R、フーガ、シーマといった、スポーツカー・高級車などがつくられている。

Googleマップでみるとひとめでその大きさがわかるはず。全長6.5km高速耐久テストコースの幾何学的ラインも美しい。

同工場のゲストホールでいろいろ展示車などをみたあとは、栃木日産前停留所から関東自動車バスで石橋駅や宇都宮駅へ行ってもいいし、のどかな田んぼ道をウォーキングして石橋駅へ戻ってもいい。

◆えちごトキめき鉄道 ET127系 V1編成が新潟色に、田島ルーフィングのデジタルフィルム オルフィーで実現(鉄道チャンネル)
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上空画像:日産自動車


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