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「軽やかに働く時代」に HUAWEI FreeBuds 4 ！生粋ガジェッター澤円もその性能を実感「マインドセットのアップデートが不可欠」

2021.10.12

プレゼンの神で、生粋のガジェッター、「「やめる」という選択」（日経BP）などの近著を出版し、大学教授、企業の顧問・エバンジェリストなど、さまざまな顔をもつ澤円（さわまどか）圓窓代表取締役が、HUAWEI FreeBuds 4 イベントに登場。

HUAWEI FreeBuds 4 などのデジタルデバイスが、「軽やかに働く時代に要るアイテム」と推した。

◆澤円（さわまどか）
圓窓代表取締役。立教大学経済学部を卒業し、生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年に日本マイクロソフトに転職。同社業務執行役員を経て現在に至る。武蔵野大学・琉球大学客員教授、日立製作所など複数社のエバンジェリストや顧問を務める。近著に「「やめる」という選択」（日経BP）。

澤代表は冒頭、「1995年のインターネット登場以来、世界に衝撃を与えたのが、新型コロナウイルス」と伝え、こう持論を展開した。

「この新型コロナウイルス拡大で、世界がリセットした。グレートリセットとも呼ばれるほどで、このコロナ前とコロナ後は、まったくの別世界と定義したほうがいい」

「デジタルの世界を生き抜くためには、マインドセット（考え方）のアップデートが不可欠」

「もはや「人を集めて話す」というこれまでの対面式会議などはプレミアムコース。人を退屈させるのは悪という時代。時間は貸し借りするもの。そんな時代だからこそ、“ながら”の仕事を」

「これからは軽やかに働く時代。そのとき、移動中もテレワーク中も役立つのが、完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 4』」（澤代表）

「自分の声がよく伝わる」「装着感もいい」

「HUAWEI FreeBuds 4 のハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能は、オンラインミーティングでも重い話でも、自分の声がよく伝わるし、チームの話もクリアに聞こえる」と澤代表。

HUAWEI FreeBuds 4 は、フィードフォワードマイクと、フィードバックマイクを組み合わせたハイブリッド式のアクティブノイズキャンセリングを搭載。

最大25dBのノイズキャンセリングで、よりクリアな対話も実現。

また自社開発の「アダプティブ・イヤー・マッチングテクノロジー」で、ユーザーの耳の形や装着状態を自動的に検出し、最適なノイズキャンセリングを選択し、効果的に低周波音を低減してくれる点もポイント。

澤代表が「装着感もいい」という HUAWEI FreeBuds 4 は、1万を超えるさまざまな耳のデータを解析し、イヤホンと耳が接触する部分を8か所にわけて外圧のシュミレーション分析を行った結果、より快適に装着できるよう成型を実現。

また、イヤホン単体ではわずか約4.1gと非常に軽量で、長時間つけていても疲れにくく、音楽を楽しめるから、気になる人は公式サイトをチェックしてみて。

―――ファーウェイ・ジャパンはこの夏、ノートPC「HUAWEI MateBook X Pro 2021」「HUAWEI MateBook D 15 2021」、タブレット「HUAWEI MatePad 11」、ウェアラブル「HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II」、ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 4」、ディスプレイ「HUAWEI MateView GT」「HUAWEI WATCH 3」など、幅広くラインナップ中。こちらもあわせてチェックを↓↓↓

◆HUAWEI FreeBuds 4
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds4/