投稿者「住田至朗」のアーカイブ
山登りの後は天然温泉【駅ぶら】06京王電鉄264 高尾線54
2023年10月撮影 トップ画像は「高尾山」から下山して戻って来た「高尾山口駅」。 ちなみにこれは2007年(平成19年)11月に来た時の「高尾山口駅」。2015年にリニューアルされる前の長く見慣れていた駅です。 ※2007年11月撮影 構 … 続きを読む
リフト「山麓駅」の標高は 225メートル【駅ぶら】06京王電鉄263 高尾線53(高尾登山電鉄11)
※2023年10月撮影 トップ画像は、「高尾登山電鉄」のリフト「山麓駅」のホームに無事降り立った利用者さん。 「山麓駅」の標高は225メートル(ホームの標高か否かは不明ですが)、ケーブルカーの「清滝駅」(標高201メートル)よりも24メート … 続きを読む
リフトに乗っている間 写真は撮れません【駅ぶら】06京王電鉄262 高尾線52(高尾登山電鉄10)
※2023年10月撮影 トップ画像は、「高尾登山電鉄」のケーブルカー「高尾山駅」の「高尾山駅展望台」側。 「高尾山駅」を見下ろせる展望台もあります。 ※2023年10月撮影 ホームにケーブルカーが停まっているのが見えました。 ※2023年1 … 続きを読む
「四天王」ならぬ「二天王」【駅ぶら】06京王電鉄261 高尾線51(高尾登山電鉄09)
※2023年10月撮影 トップ画像は、「高尾山薬王院」の「山門」。山頂からの帰路は、こちらを通ります。 金色(こんじき)の美しい像がならんでいます。 ※2023年10月撮影 迫力のある天狗様。 ※2023年10月撮影 「高尾山薬王院」のホー … 続きを読む
山頂には15分ほどいました【駅ぶら】06京王電鉄260 高尾線50(高尾登山電鉄08)
※2023年10月撮影 トップ画像は、「高尾山」の「高尾山展望広場」。紅葉シーズン前、ウィークデイのお昼過ぎですが世界一の登山者数というだけあって観光客でいっぱいでした。 麓にあった「おそうじ小僧」が山頂にもあります。 ※2023年10月撮 … 続きを読む
「高尾山」山頂に到達しました【駅ぶら】06京王電鉄259 高尾線49(高尾登山電鉄07)
※2023年10月撮影 トップ画像は、「高尾山薬王院」「御本社」を過ぎて「奥之院」に向かう石段。「1号路」ではこの石段が一番キツいと思います。 途中で方向を換えて最後の石段を登ります。 ※2023年10月撮影 「高尾山薬王院」「奥之院」にご … 続きを読む
東京都の有形文化財「仁王門」をくぐります【駅ぶら】06京王電鉄258 高尾線48(高尾登山電鉄06)
※2023年10月撮影 トップ画像は、「高尾山薬王院」の「仁王門」。東京都指定の有形文化財です。山頂に向かう「1号路」にあります。 門の脇の説明板には次の様に書かれています。 「東京都指定有形文化財(建造物) 薬王院仁王門 所在地 八王子市 … 続きを読む
「高尾山薬王院」の境内に入ります【駅ぶら】06京王電鉄257 高尾線47(高尾登山電鉄05)
※2023年10月撮影 トップ画像は、高尾登山電鉄ケーブルカー「高尾山駅」から「1号路」を歩き「蛸杉」を過ぎた「高尾山薬王院」の「浄心門」。 この門から「高尾山薬王院」の境内になります。また左に「3号路」、右に「4号路」が分岐していて登山者 … 続きを読む
登山開始「蛸杉」にご挨拶【駅ぶら】06京王電鉄256 高尾線46(高尾登山電鉄04)
※2023年10月撮影 トップ画像は、高尾登山電鉄ケーブルカー「高尾山駅」のホーム駅名標。標高が472メートル。 「高尾山」の頂上(599メートル)までは127メートル登ります。マンションで言えば42階分を登る計算になります。 降車ホームか … 続きを読む
ケーブルカー前面展望 クライマックスです【駅ぶら】06京王電鉄255 高尾線45(高尾登山電鉄03)
※2023年10月撮影 トップ画像は、高尾登山電鉄ケーブルカーの前面展望。行き違い個所に下って来た「あおば号」。 乗務員さんは向かって右(車内からは左)に操作ブースがあるので筆者の乗っている「もみじ号」とは逆です。でも「高尾山駅」到着後に「 … 続きを読む
ケーブルカーの前面展望です【駅ぶら】06京王電鉄254 高尾線44(高尾登山電鉄02)
※2023年10月撮影 トップ画像は、清滝駅ケーブルカー乗り場。ちょうどケーブルカーが到着してお客さんが降りてきました。こちらは乗車口、まだ改札は始まっていません。 片道の切符を購入します。帰りはリフトに乗ります。 ※2023年10月撮影 … 続きを読む
登山者数 世界一【駅ぶら】06京王電鉄253 高尾線43(高尾登山電鉄01)
※2023年10月撮影 トップ画像は、右に真っ直ぐ伸びる登山道の「1号路」、「高尾山薬王院」の参道です。 左は「もみじ広場」。 小学生の筆者は、両親に連れられてここからテクテク登りました。初めての登山(という行為)でした。 ※2023年10 … 続きを読む