投稿者「住田至朗」のアーカイブ
古い写真がでてきます【駅ぶら】06京王電鉄 京王線061
※2023年5月撮影 トップ画像は、千歳烏山駅下りホーム駅名標。 駅は、1913年(大正2年)4月「烏山」として開業。1929年(昭和4年)8月「千歳烏山」に改称。1923年(大正12年)旧国鉄烏山線の烏山駅が開業したことと関係があるのでし … 続きを読む
前面展望 芦花公園駅から千歳烏山駅【駅ぶら】06京王電鉄 京王線060
※2023年6月撮影 トップ画像は、芦花公園駅上りホームから望遠レンズで千歳烏山駅を撮影したモノです。 ここから前面展望です。 「各駅停車京王八王子行」は芦花公園駅を出発します。 ※2023年4月撮影 芦花公園駅~千歳烏山駅間は0.8Km。 … 続きを読む
庚申塔と馬頭観音【駅ぶら】06京王電鉄 京王線059
※2023年6月撮影 トップ画像は、芦花公園駅旧甲州街道の南側にある曹洞宗長泉寺境内の庚申塔(右)と馬頭観音。 庚申塔は、上部の日月、「天下泰平」の文字、青面金剛像が悪鬼を踏みつけているのが分かります。三猿は一寸分かり難いですね。馬頭観音左 … 続きを読む
曹洞宗長泉寺参拝【駅ぶら】06京王電鉄 京王線058
※2023年6月撮影 トップ画像は、芦花公園駅から旧甲州街道に向かって北に歩いています。 太陽光が変化しているのは、複数の日に撮影したものから選んでいるからです。 芦花公園駅の旧甲州街道沿いに大学時代の友人が就職して転勤になったお父さんと一 … 続きを読む
芦花公園の思い出でしょうか【駅ぶら】06京王電鉄 京王線057
※2023年5月撮影 トップ画像は、蘆花恒春園、公園部分を含む全体案内図です。 既に書きましたが、筆者は、1997年(平成9年)千歳烏山駅近くの賃貸マンションに転居して、2007年(平成19年)まで生活していました。そこで4歳の息子を14歳 … 続きを読む
蘆花健次郎旧宅【駅ぶら】06京王電鉄 京王線056
※2023年5月撮影 トップ画像は、蘆花恒春園、徳冨蘆花健次郎旧宅母屋。 『みみずのたはこと』にはこの家を蘆花健次郎が最初に見に行った時のことが書かれています。 「最後に見たのが粕谷の地所で、一反五畝余。小高く、一寸見晴らしがよかった。風に … 続きを読む
蘆花の美的百姓生活【駅ぶら】06京王電鉄 京王線055
※2023年5月撮影 トップ画像は、芦花公園駅から南に約1km。蘆花恒春園です。 「東京都指定史跡徳冨蘆花旧宅」の石碑。開園時間は、午前9時~午後4時半。 ※蘆花健次郎は、生涯徳冨の「冨(ワ冠)」の字に拘りました ※2023年5月撮影 東京 … 続きを読む
曾遊の地を散歩します【駅ぶら】06京王電鉄 京王線054
※2023年5月撮影 トップ画像は、鉄道チャンネルなので車両の写真。・・・って前回もそうでしたね。(笑)前回公道踏切から見て下りホームに停まっていた電車です。つまり時間的には少し溯っています。 前回の続きはココからです。芦花公園駅の公道踏切 … 続きを読む
芦花公園駅に降りました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線053
※2023年5月撮影 トップ画像は、鉄道チャンネルっぽく車両の写真です。芦花公園駅下りホームを通過する「京王多摩センター行」。区間急行だったかな・・・。 通過する下り電車を見送っています。 ※2023年5月撮影 下りホーム駅名標。 ※202 … 続きを読む
前面展望 八幡山駅から芦花公園駅【駅ぶら】06京王電鉄 京王線052
※2023年4月撮影 トップ画像、「各駅停車京王八王子行」は八幡山駅下りホーム(=待避線)で「特急京王八王子行」に抜かれます。上り電車は「各駅停車新宿行」なので2番線に入線します。 「普」が点灯、「各駅停車京王八王子行」は出発します。 ※2 … 続きを読む
将軍池と加藤山【駅ぶら】06京王電鉄 京王線051
※2023年5月撮影 トップ画像は、八幡山駅「大宅壮一文庫」の東、150mほどにある「世田谷区立将軍池広場」にあった都立松沢病院による案内。 「将軍池と加藤山の由来 この池と築山(つきやま)は、都立松沢病院(大正八年に、東京府巣鴨病院が旧東 … 続きを読む
八幡山駅という地名の起源かもしれません【駅ぶら】06京王電鉄 京王線050
※2023年5月撮影 トップ画像は、八幡山駅から南に800mほどの世田谷区立八幡山公園。子供たちのいない公園が多いのですが、この公園は愉快な遊具が多いためか子供たちの歓声が聞こえてきました。 南に歩いています。「街はぴ」で紹介されていた「植 … 続きを読む