投稿者「住田至朗」のアーカイブ
雪で撮影はこの駅まで 横田駅【木造駅舎カタログ】久留里線04/298
※2022年1月撮影 トップ画像は、久留里線横田駅。撮影は2022年(令和4年)1月6日の13:45頃。雪はやむ気配がありません。久留里線木造駅舎はこの駅で最後。降雪がひどくなる一方なので、この日の撮影はこの駅で切り上げました。 久留里線は … 続きを読む
ホームに駅そばを発見【駅ぶら05】京成電鉄 本線43
※2022年6月撮影 トップ画像は、京成高砂駅下りホーム3番線の快速特急成田空港行。都営地下鉄浅草線5500形車両ですね。 駅名標 ※2022年6月撮影 1912年(大正元年)開業。当初は曲金(まがりかね)駅でした。1913年(大正2年)高 … 続きを読む
もはや吹雪です 馬来田駅【木造駅舎カタログ】久留里線03/297
※2022年1月撮影 トップ画像は、久留里線馬来田(まくた)駅。撮影は2022年(令和4年)1月6日の13:15頃。雪は激しく降っていますが幸いまだ地面には積もっていません。でも寒風に雪が舞ってまるで吹雪。(笑) ここまで北上してきた久留里 … 続きを読む
前面展望 青砥駅から京成高砂駅【駅ぶら05】京成電鉄 本線42
※2022年5月撮影 【駅ぶら】は、青砥駅から京成高砂駅への前面展望。トップ画像で青砥駅を出発。 右にカーブしながら少し下ってゆきます。環状7号線を越えます。 ※2022年5月撮影 出発直後、右車窓に青砥橋(環七)が見えます。 ※2022年 … 続きを読む
JR東日本キハE130系気動車の記念撮影用ボード 久留里駅【木造駅舎カタログ】久留里線02/296
※2022年1月撮影 トップ画像は、久留里線久留里駅。撮影は2022年(令和4年)1月6日の12:10頃。雪がますます強くなってなってきました。 上総亀山駅の項に書きましたが、久留里駅は久留里線が開業した時の終着駅。1912年(大正元年)1 … 続きを読む
平水タンカーという種類の船を知りました【駅ぶら05】京成電鉄 本線41
※2022年6月撮影 トップ画像は、青砥駅【駅ぶら】、五方山・熊野神社から東の中川河畔に出て、青砥駅を望遠レンズで見ています。3階下りホームの南(京成上野駅)側が見えています。 レンズを右(北)側に動かして、京成成田駅側を撮影。 ※2022 … 続きを読む
雪が降り出しました 上総亀山駅【木造駅舎カタログ】久留里線01/295
※2022年1月撮影 トップ画像は、久留里線上総亀山駅。雪が降っています。撮影は2022年(令和4年)1月6日の11:40頃でした。 久留里線、起点は内房線の木更津駅。終点が上総亀山駅の32.2km。全線単線・非電化の地方交通線です。千葉県 … 続きを読む
葛飾区では最古 安倍晴明ゆかりの神社【駅ぶら05】京成電鉄 本線40
※2022年6月撮影 トップ画像は、青砥駅からの【駅ぶら】で訪れた五方山・熊野神社の鳥居。旧立石村の鎮守。葛飾区で最も古い神社。 平安時代の陰陽師、安倍晴明がこの地を訪れ、この場所を清浄なる聖地として選び、境内を正五角形に造設、熊野三社を勧 … 続きを読む
東金線の路線名はこの駅から 東金駅【木造駅舎カタログ】東金線01/294
※2022年1月撮影 トップ画像は、東金線東金駅。東金線は、路線両端の駅名を使用する八高線(八王子駅/高崎駅)や五能線(五所川原駅/能代駅)の類だと思っていました。大網駅と成東駅間なのにヘンだなぁ・・・と思っていました。「東金駅」という駅名 … 続きを読む
「ユアエルム青砥店」入り口の彫刻が良いです【駅ぶら05】京成電鉄 本線39
※2022年6月撮影 トップ画像は、青砥駅北側の東口。筆者は初めて青砥駅で下車したので場所がイマイチ分かっていません。 西側に出ると京成本線がカーブして青砥駅につながる高架線が見えました。これで何となく自分の居る場所が分かりました。 ※20 … 続きを読む
房総半島をほぼ一周できます 本納駅【木造駅舎カタログ】外房線08/293
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線本納駅。外房線も8駅目。とうとう最後の木造駅舎です。 ※全ての「構造として木造建築」の駅舎を網羅したワケではありません 千葉駅を内房線で出発。安房鴨川駅から外房線になりました。途中の大網駅から東金線 … 続きを読む
眺望の良い駅です【駅ぶら05】京成電鉄 本線38
※2022年6月撮影 トップ画像は、青砥駅下りホームから望遠レンズで撮影しました。押上側から接近するアクセス特急成田空港行。2019年(令和元年)に登場した3100形電車。新京成電鉄(80000形)と共同開発の京成グループの新標準車両。成田 … 続きを読む
駅の周辺は閑か 新茂原駅【木造駅舎カタログ】外房線07/292
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線新茂原駅。新茂原駅は、1955年(昭和30年)と「戦後が終わった」頃に開業した比較的新しい駅です。 ※1956年(昭和31年)度「経済白書」に「もはや戦後ではない」と書かれました 一方、一つ手前の茂 … 続きを読む
押上線が近づいてきました【駅ぶら05】京成電鉄 本線37
※2022年5月撮影 トップ画像は。お花茶屋駅から青砥駅への前面展望。青砥駅手前で青砥駅2階上りホームから上ってきた普通電車京成上野行とすれ違います。3400形電車のカラーリングが筆者は好きです。 では、お花茶屋駅下りホームから前面展望がス … 続きを読む
太東という地名はありません でも太東駅【木造駅舎カタログ】外房線06/291
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線太東(たいとう)駅。この駅舎の屋根も明るい水色ではありません。 広い駅前広場、駅舎前には「いすみ市民バス」の停留所があります。 ※2022年1月撮影 駅名は太東ですが、駅の周囲に太東という地名はあり … 続きを読む
流石に“exhausted”(ヘロヘロ)です【駅ぶら】05京成電鉄 本線36
※2022年5月撮影 トップ画像。お花茶屋駅東側の踏切まで戻ってきました。南側の曳舟川親水公園の方に歩きます。 「お花茶屋南自転車駐車場」があります。凄い数の自転車! ※2022年5月撮影 電車の音がしたので、自転車駐車場の前から踏切をふり … 続きを読む
端正な木造駅舎 長者町駅【木造駅舎カタログ】外房線05/290
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線長者町駅。古典的な木造駅舎です。内房線・外房線で多く眼にしてきた明るい水色に塗られていないのも良いです。 何となく御目出度い「長者町」という地名ですが、元は房総の宿場として発展した土地でした。領主阿 … 続きを読む
お花茶屋駅から1kmちょっとの地点でUターン【駅ぶら】05京成電鉄 本線35
※2022年5月撮影 トップ画像は、曳舟川親水公園のモニュメント。 【駅ぶら】ですが、延々と曳舟川親水公園を亀有方面に向かって歩いています。トップ画像のモニュメント、モダンアート彫刻の様に見えました。 ※2022年5月撮影 ここからはかつて … 続きを読む
曽遊の地 大原駅【木造駅舎カタログ】外房線04/289
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線大原駅。いすみ鉄道に乗るためなど、筆者は大原駅には何度も来ています。御宿駅から30分弱でした。駅前の時計は5分ほど遅れています。 しかしレンタカーで訪れたのは初めてです。駅周辺に駐車場が見つけられな … 続きを読む
流れているはずの水は?【駅ぶら】05京成電鉄 本線34
※2022年5月撮影 トップ画像は、曳舟川親水公園のステージ。 では曳舟川親水公園を北に歩き始めます。左が曳舟川親水公園通り。 ※2022年5月撮影 森の小径風です。水の気配はありません。 ※2022年5月撮影 300mほどで水田があります … 続きを読む
憧憬の地 御宿駅【木造駅舎カタログ】外房線03/288
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線御宿(おんじゅく)駅。 高校時代、友人と西伊豆の海岸でキャンプをしていた時に「海は千葉の御宿が最高だよ」と繰り返し聞かされたので「御宿」という地名が50年くらいアタマのどこかに擦り込まれていました。 … 続きを読む
曳舟川親水公園 長さは約3km!【駅ぶら】05京成電鉄 本線33
※2022年5月撮影 トップ画像は、お花茶屋駅東側、曳舟川親水公園通りの踏切を通過する下り電車。パンダのヘッドマーク付。「シャオシャオ公開記念」は、初めてです。 【駅ぶら】スタート。お花茶屋駅橋上駅舎の改札口を出ます。 ※2022年5月撮影 … 続きを読む
安房から上総に再上陸 上総興津駅【木造駅舎カタログ】外房線02/287
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線上総興津(かずさおきつ)駅。外房線は、安房国を出て再び上総の国に入った様です。快晴・朝日でコントラストが強過ぎる写真になっています。 駅前の西側にはマンションがそびえています。上の階は、さぞかし眺め … 続きを読む
前面展望 堀切菖蒲園駅〜お花茶屋駅【駅ぶら】05京成電鉄 本線32
※2022年5月撮影 トップ画像、前面展望で堀切菖蒲園駅からお花茶屋駅に向かいます。 京成線は、都道308号線を越えると高架から地上に下がってゆきます。 ※2022年5月撮影 踏切が続きます。 ※2022年5月撮影 沿線は、マンションでは無 … 続きを読む