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弘前公園「菊と紅葉まつり2026」11/8まで、ライトアップや舟で巡る「夜紅葉舟」などみどころ紹介!弘南鉄道で入園無料の特典も

青森県弘前市にある弘前公園では、「2026弘前城菊と紅葉まつり」が2026年10月30日(金)~11月8日(日)の10日間限定で開催中です。園内を約2,600本のサクラや約1,100本のカエデの紅葉がを彩ります。夕方から夜にかけては、古城を幻想的に照らし出す「竹あかり」と特別ライトアップ(16:00〜21:00)夜を演出します。
まつり期間中は、公園内の中濠で船頭が竹竿一本で漕ぎ進む和船から紅葉が鑑賞できる「中濠紅葉観光舟」が、夜には「夜紅葉舟」が運航されるます。週末を中心に周辺道路や駐車場の大混雑が予想されますが、「弘南鉄道」のを利用することで渋滞を回避できるうえ、弘前城植物園など有料3施設の共通入園券(通常520円)が無料でもらえる」という知っている人だけが得をする特典や、沿線の指定駐車場を無料で利用できるパーク&ライド施策も。
今回は、JRの秋の臨時列車や、弘南鉄道の利用で入園料が無料になる特別企画などを含め、秋の弘前観光に役立つお得な情報をお届けします。

弘前城菊と紅葉まつりの見どころと夜紅葉舟

サクラ約2,600本とカエデ約1,100本が色づく秋の弘前公園

2026年10月30日(金)~11月8日(日)の10日間、弘前公園を舞台に「2026弘前城菊と紅葉まつり」が開催されます。メイン会場となる弘前城植物園を中心に、園内には約2,600本のサクラと約1,100本のカエデが鮮やかに色づきます。
会場では、四神の白虎をテーマに伝統工芸の津軽竹籠と装花を融合させたフラワーアート「金秋白虎」を展示。自由広場には無病息災を願う巨大な「花輪くぐり」が登場し、秋の古城風景を華やかに彩ります。開催時間は09:00~20:00(弘前城植物園の最終入場は19:30)です。弘前城植物園の入園料は、大人(高校生以上)320円、小人(小・中学生)100円です。

フラワーアート(※2025年の写真)

竹灯籠と紅葉特別ライトアップが織りなす夜の幻想空間

陽が落ちはじめると、園内は昼間とは一変した幻想的な雰囲気に包まれます。16:00~21:00には「もみじと桜の紅葉特別ライトアップ」を実施(10月31日から11月中旬まで)。あたたかな光が夜空に映える紅葉を照らし出します。見どころは、竹あかり総合プロデュース集団「CHIKAKEN」と市民が協働制作した竹のオブジェ。弘前城植物園北券売所付近や石橋付近に竹灯籠の温かなあかりが灯り、来場者をやさしく迎えます。17:30~19:30には自由広場でプロジェクションマッピング(約5分の内容を30分間隔で上映)も行われ、光と音が織りなす夜の散策を楽しめます。

竹あかり(イメージ)

水上から幻想的な景色を満喫する中濠の「夜紅葉舟」

まつり期間中、弘前公園の中濠では「中濠紅葉観光舟」が期間限定で特別運行されます。
船頭が竹竿一本で漕ぎ進む和船に乗り、水上から紅葉を鑑賞する風流な体験。特に注目したいのが、夜間ライトアップに合わせて運航される「夜紅葉舟」です。運航時間は16:30~19:30(19:00受付終了)で、乗船料は一律1,500円(税込)。水面に映り込む鮮やかな紅葉と光のコントラストを、ゆったり船の上から眺めてみませんか?なお、昼の運航は09:00~16:00(15:30受付終了)で、乗船料は中学生以上1,000円(税込)、小学生500円(税込)、就学前は無料です。

弘前公園中濠紅葉観光舟(イメージ)

会場へのアクセスと土手町循環バスの延長運行

電車・バス・車での弘前公園へのアクセス方法

弘前公園へ向かう際は、公共交通機関や車のルートを事前に確認しておくとスムーズです。電車を利用する場合、弘南鉄道大鰐線中央弘前駅⇒徒歩約15分で会場に到着します。JR・弘南鉄道弘前駅からは、弘南バスの「岩木庁舎線」または「駒越線」に乗車して約15分。「市役所前公園入口」バス停で下車後⇒徒歩約7分で到着。弘前駅から徒歩で向かう場合は約30分かかります。車でお越しの場合は、東北自動車道大鰐弘前IC⇒約25分の道のりです。

夜間ライトアップにあわせた土手町循環バスの夜間延長運行

夜間の紅葉ライトアップ鑑賞には、弘南バスが運行する「土手町循環バス」が大変便利です。まつり期間中の10月30日(金)~11月8日(日)は、ライトアップの時間帯に合わせて夜間の延長運行が実施されます。延長運行の時間帯は18:30~20:00で、30分間隔で運行。通常営業の時間帯(10:00~18:00)とあわせて利用することで、夜遅くまでゆっくりとライトアップを満喫できます。夜の公園散策を楽しんだ後の移動手段として活用してみてはいかがでしょうか。

弘南鉄道利用でお得になる特別企画とJRの臨時列車

弘南鉄道利用で3施設の入園料が無料に!駐車場無料のパーク&ライドも

弘南鉄道では「2026弘前城菊と紅葉まつり」に合わせた特別企画を実施します。
弘南線または大鰐線に乗車し、乗車当日に弘前駅または中央弘前駅の改札口で「乗車証明書」を受け取ると、有料施設へ無料で入場できる特典が得られます。乗車証明書を対象施設の各券売所に提出すると、「弘前城植物園」「弘前城本丸・北の郭」「藤田記念庭園」の3施設共通入園券をプレゼント。さらに、沿線の指定駐車場を無料で利用できるパーク&ライド施策も用意されています。マイカーを沿線駐車場に停めて電車に乗り換えれば、渋滞を避けてスムーズでお得に観光を楽しめます。

JR奥羽本線を走る秋の臨時列車「風っこ」車両の運行情報

秋の行楽シーズンに合わせ、JR東日本は奥羽本線秋田~弘前間で臨時列車を運行します。使用される車両は、のってたのしい列車「風っこ」(キハ48形2両編成・全車指定席)です。

【参考】予約必須の絶景臨時列車「風っこ」はどこを走る? 2026年秋の東北紅葉を窓なしトロッコ列車で巡る、只見線や水郡線など日帰り旅ルート6選(※2026年6月掲載) https://tetsudo-ch.com/13037410.html

只見川を望む絶景を車窓から間近に満喫できる「風っこ」(写真:Pixta)

2026年10月31日(土)に快速「秋北紅葉号」として運転されたほか、11月3日(火・祝)には快速「あずましフェスタ号」として運転されます。あずましフェスタ号の運行時刻は、秋田 08:24発⇒弘前 11:20着、折り返しの復路は弘前 15:30発⇒秋田 18:01着となります。秋風を感じられる列車に揺られながら、津軽へ向かう旅を楽しんでみませんか?

華やかな菊と紅葉に包まれる秋の弘前公園へ、列車に揺られながら出かけてみませんか?

(画像:弘前市)

鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)

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