投稿者「住田至朗」のアーカイブ
まさに映画製作の現場です【駅ぶら】06京王電鉄288 相模原線08
※2023年11月撮影 トップ画像は「多摩川白衣観音菩薩」の項で登場した「桜堤通り」の「榎観音」。遷座されて「多摩川白衣観音」になる前は、この木の下にお堂があったのですね。 「角川大映スタジオ」に向かっています。 ※2023年11月撮影 大 … 続きを読む
また「多摩川」が恋愛映画の背景になっています【駅ぶら】06京王電鉄287 相模原線07
※2023年11月撮影 ©2021『花束みたいな恋をした』製作委員会 トップ画像は「万葉歌碑」の東側。「調布市産業振興課」の「ロケ地観光パネル」です。 映画“花束みたいな恋をした”(2021年全国公開)のロケ地が「多摩川サイクリングロード」 … 続きを読む
多摩川は万葉集の舞台でした【駅ぶら】06京王電鉄286 相模原線06
※2023年11月撮影 トップ画像は「調布第一陸閘(りっこう)」まで戻って「多摩川堤通り」越しに「玉川児童公園管理棟」。管理棟の周囲は小さな公園になっています。 再び「多摩川サイクリングロード」、正にこの場所が次の映画の舞台でした。 ※20 … 続きを読む
河川敷が広くて気持ち良いです【駅ぶら】06京王電鉄285 相模原線05
※2023年11月撮影 トップ画像は「京王多摩川駅」からまっすぐ「多摩川」に向かい突き当たった「多摩川堤通り」の横断歩道。右奥に「京王相模原線」の「多摩川橋梁」が見えています。 この堤防が切れた部分が「調布第一陸閘(りっこう)」です。 ※2 … 続きを読む
管の渡しがあった頃【駅ぶら】06京王電鉄284 相模原線04
※2023年11月撮影 トップ画像は「多摩川堤通り」に面する「多摩川白衣観音菩薩」。 「多摩川白衣観音菩薩の由来」があります。 ※2023年11月撮影 長い上に少々読み辛い擬・古典調の文章です。筆者なりに内容を要約します。 「天明(1781 … 続きを読む
京王多摩川駅周辺は映画『無能の人』の舞台【駅ぶら】06京王電鉄283 相模原線03
※2023年10月撮影 トップ画像は、駅前の「都道120号線」を渡って「京王多摩川駅」。奥が「橋本駅」方面になります。 「煙草屋」と英語(Tobacconist)で表示してあるのは珍しいと思います。「相模原線」に沿って多摩川の方に歩いてゆき … 続きを読む
駅の西側が更地になっていますね【駅ぶら】06京王電鉄282 相模原線02
※2023年10月撮影 トップ画像は「京王多摩川駅」下りホームの駅名標。駅番号”KO 35″は「京王八王子駅」(”KO 34″)からの連番です。 前回書きましたが、駅は1916年(大正5年)「 … 続きを読む
前面展望「調布駅」から「京王多摩川駅」【駅ぶら】06京王電鉄281 相模原線01
※2023年04月撮影 ようやく「調布駅」から分岐する「相模原線」に【駅ぶら】の駒を進めます。トップ画像の前面展望は、2012年(平成24年)8月に地下化された調布駅から出発し、「相模原線」が地上に出た瞬間。 地下から高架線に上ってゆきます … 続きを読む
天神社(あまつかみのやしろ)にお詣りします【駅ぶら】06京王電鉄280 競馬場線8
※2023年11月撮影 トップ画像は「天神坂」。「馬霊塔」から西に50メートルほどに坂の入口がありました。左に「府中市」の案内板、その内容は以下です。 「天神坂(てんじんざか) この坂の名は、大國霊神社の末社「天神社」がまつられている天神山 … 続きを読む
馬霊塔と馬頭観世音菩薩【駅ぶら】06京王電鉄279 競馬場線7
※2023年11月撮影 トップ画像は「東京競馬場」東門を出て「競馬場通り」北側を西に400メートルほど歩いた所にある「馬霊塔」「馬頭観世音菩薩」。 「府中観光協会」に拠れば「馬霊塔は、競走馬の供養のために建てられたもので、左右に十数基の墓石 … 続きを読む
白馬に癒されました【駅ぶら】06京王電鉄278 競馬場線6
※2023年11月撮影 トップ画像は「JRA競馬博物館」2階ロビー。 ※「公益財団法人 馬事文化財団 JRA競馬博物館」様の許可をいただいて撮影・掲載しています 競馬に疎(うと)い筆者でも名前を聞いたことのある「ディープインパクト」の馬像が … 続きを読む
「JRA競馬博物館」に入館しました【駅ぶら】06京王電鉄277 競馬場線5
※2023年11月撮影 トップ画像は「JRA競馬博物館」エントランスホール。入館は無料です。 ※「公益財団法人 馬事文化財団 JRA競馬博物館」様の許可をいただいて撮影・掲載しています 「インフォメーションカウンター」の横には可愛いお馬さん … 続きを読む