投稿者「住田至朗」のアーカイブ
百草八幡宮にお詣りしました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線169
※2023年8月撮影 トップ画像は「百草八幡宮」の石段の下。「京王百草園」を出て「百草園通り」をそのまま100mも行かずに石段があります。・・・というか、かなり石段を登らなければ・・・。 最初の石段を上がりました。あとふたつ。(笑) ※20 … 続きを読む
見晴台へは登山靴が欲しくなります【駅ぶら】06京王電鉄 京王線168
※2023年8月撮影 トップ画像は「京王百草園」、「心字池」の西側、少し上った場所に「松尾芭蕉句碑」。 「志ばらくは 花の上なる 月夜かな 芭蕉」。上部に「塚見華」と刻まれています。 脇の説明板には「明治初めに廃寺となり、荒れ果てていた慈岳 … 続きを読む
心字池が涼しく感じられました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線167
※2023年8月撮影 トップ画像は「京王百草園」、「松連庵」入口。 「松連庵」内部、梅の暖簾が良いです。 ※2023年8月撮影 「京王百草園」の所長さんに撮影と掲載の許可をいただいた時に「イベントなど特別な時に配布する梅干し」をいただきまし … 続きを読む
百草園の歴史が分かります【駅ぶら】06京王電鉄 京王線166
※2023年8月撮影 トップ画像は「京王百草園」出入口。ここからも階段が続きます。約50種500本の梅が春の到来を知らせる日野市指定の史跡・名勝です。日野市観光協会のサイト。 この日も猛暑日、Tシャツの裾から汗がポタポタ垂れています。ほとん … 続きを読む
坂道を甘くみてはいけません【駅ぶら】06京王電鉄 京王線165
※2023年8月撮影 トップ画像は、「砂土地蔵尊」から「百草園通り」を「京王百草園」に向かっています。軽い登り坂。 右に曲がると坂が少しキツくなって直線を上がります。 ※2023年8月撮影 直線部の終わり、左側に「三沢砂土緑地」がありますが … 続きを読む
地蔵尊 庚申塔 馬頭観音などがありました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線164
※2023年8月撮影 トップ画像は「百草園駅」南口から「都道41号線/川崎街道」に出た「百草園駅前」交差点。奥は西になります。 「川崎街道」を渡ってさらに南側の道を西に歩きます。 ※2023年8月撮影 路傍のお地蔵様。右手前の「庚申塔」が気 … 続きを読む
七生丘陵散策のスタート地点【駅ぶら】06京王電鉄 京王線163
※2023年8月撮影 トップ画像は「百草園駅」下り方面の駅名標。 駅は、1925年(大正14年)3月に玉南電鉄が「百草」として開業。翌1926年、京王電気軌道(京王電鉄の前身)が玉南電鉄を合併、京王線になります。1937年(昭和12年)5月 … 続きを読む
前面展望「聖蹟桜ヶ丘駅」から「百草園駅」【駅ぶら】06京王電鉄 京王線162
※2023年4月撮影 トップ画像は、前面展望。「聖蹟桜ヶ丘駅」を出発します。ホームの「京王八王子駅」側は右にカーブしています。 駅を出発しても右カーブが続きます。 ※2023年4月撮影 ※2023年4月撮影 直線になります。 ※2023年4 … 続きを読む
武蔵国一之宮小野神社参拝【駅ぶら】06京王電鉄 京王線161
※2023年8月撮影 トップ画像は、「町名由来板/一ノ宮」の前から。左の「神南せせらぎ通り」を「武蔵国一之宮小野神社」に向かって歩きます。距離は300mほどです。 「神南せせらぎ通り」と言うだけあって、やや人工的ですが「せせらぎ」が道の脇を … 続きを読む
武蔵国一ノ宮小野神社がふたつ?【駅ぶら】06京王電鉄 京王線160
※2023年7月撮影 トップ画像は「ろくせぶ公園」から京王線高架に戻る途中「聖蹟桜ヶ丘駅東自転車駐車場」の手前から。奥に京王電鉄本社ビルが見えます。 京王線の北側、京王電鉄本社の裏側、「あいおいニッセイ同和損害保険桜ケ丘事務センター」の前を … 続きを読む
多摩川左岸の府中市と右岸の多摩市が同じ関戸橋を保存【駅ぶら】06京王電鉄 京王線159
※2023年7月撮影 トップ画像は「都道41号/川崎街道」に戻って「聖蹟桜ヶ丘駅」東口に入る角にあるアート作品。 中野滋さんの「鐘のあるモニュメント 楽人のプラッツ」です。手前の少女像が目を惹きました。背後の門の中に鐘があって、門の上に5人 … 続きを読む
筆者には すごい大都会【駅ぶら】06京王電鉄 京王線158
※2023年7月撮影 トップ画像は「聖蹟桜ヶ丘駅」西口の改札口。 西口の南側に出ました。 ※2023年7月撮影 「聖蹟桜ヶ丘駅前」交差点の歩道橋に上がりました。写真は「都道41号」の西側です。このまま西に向かえば「野猿街道」に当たります。 … 続きを読む