投稿者「住田至朗」のアーカイブ
前面展望 新千葉駅から京成千葉駅は 600m【駅ぶら05】京成千葉線225
※2022年5月撮影 トップ画像、新千葉駅も6両編成にジャストサイズなので前面展望停止直前のカット。正面のそごうデパートは、正に京成千葉駅のある場所。駅間600mという短さが実感されます。 千葉の都市部を走ります。周囲は、住宅とビル。 ※2 … 続きを読む
高徳線と鳴門線にはさまれた駅舎 JR四国高徳線 池谷駅【木造駅舎コレクション】122
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国高徳線池谷(いけのたに)駅。旧撫養街道から駅にアクセスする道を南に来た場所からのカット。駅舎の入り口は北を向いています。左は駅の駐輪場。両側にフェンスがあって右側は高徳線、左は鳴門線にはさまれてい … 続きを読む
道祖神の小さな祠がありました【駅ぶら05】京成千葉線224
※2022年8月撮影 トップ画像、登渡神社からかつての海岸線、国道14号線千葉街道に下りて東に歩き新千葉駅に向かって坂を上って行くと右に綺麗な神社が見えました。太上神社と書かれています。 何ともキレイな境内です。 ※2022年8月撮影 鳥居 … 続きを読む
特急列車との交換待ちでした JR四国高徳線 板東駅(2)【木造駅舎コレクション】121
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国高徳線板東駅。駅舎からホームに出ると2番のりばに赤い鳥居があって吃驚。背後に神社がある様には見えません。 駅舎のある1番のりばにも赤い鳥居。神額は「大麻比古神社」。徳島北農業協同組合が寄贈したもの … 続きを読む
美しいアゲハチョウに会いました【駅ぶら05】京成千葉線223
※2022年8月撮影 トップ画像、登渡神社拝殿の西南側の神楽殿。手前に御神木があります。 夫婦銀杏(めおといちょう)と書かれています。イチョウに雌雄があることは教科書で習いました。 ※2022年8月撮影 余談ですが、原宿表参道の街路樹(イチ … 続きを読む
ちょっと不思議な屋根 JR四国高徳線 板東駅【木造駅舎コレクション】120
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国高徳線板東駅、駅にアクセスする徳島県道166号線終端部からのカット。 とにかく、第一印象は「屋根の上に屋根がある」でした。切妻屋根の大棟が装飾的に巨大化した様な独特のスタイルです。他ではあまり眼に … 続きを読む
改めて表から参拝します【駅ぶら05】京成千葉線222
※2022年8月撮影 トップ画像、登渡神社正面の鳥居。改めて表にまわりました。 千葉市による案内があります。その内容。 「登渡神社 この神社は、白蛇山真光院定胤寺と称し正保元年(1644年)千葉家の末孫登戸権介定胤が祖先追善のため千葉妙見寺 … 続きを読む
片流れ屋根の駅舎 JR四国高徳線 阿波川端駅【木造駅舎コレクション】119
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国高徳線阿波川端駅。徳島県道12号線に面しています。 木々で駅名が見えないので少し斜めからもう1枚。 ※2022年8月撮影 駅は、高徳線の北側。駅舎の東側は雑木林。駅舎としては、比較的珍しい片流れ屋 … 続きを読む
夢の中を汽車が走る 横須賀美術館 谷内六郎 週刊新潮表紙絵展「乗り物に乗って」
天気の不安定な春ですが、三浦半島に住んでいる筆者は横須賀美術館に谷内六郎さんの暖かく静かな作品を観にでかけました。 谷内六郎さんの週刊新潮表紙絵展「乗り物に乗って」は、4月2日(日)までですが、子供の頃、亡き父が毎週買っていた週刊新潮の表紙 … 続きを読む
何とも見事に精緻な本殿の彫刻【駅ぶら05】京成千葉線221
※2022年8月撮影 トップ画像、新登渡神社拝殿の右側。「皇太子御成婚奉祝記念 御神水 平成五年九月吉日」と書かれた石碑があります。 1993年(平成5年)に現在の徳仁(なるひと)天皇(当時皇太子)が小和田雅子さん(現皇后)と結婚された記念 … 続きを読む
ホーム上屋も魅力的です JR四国高徳線 板野駅(2)【木造駅舎コレクション】118
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国高徳線板野駅。跨線橋から島式ホーム、奥には単式ホーム。手前の1番のりばが牟岐・徳島方面となっています。奥は高松駅方面。 右の島式ホーム2番のりばは高松・岡山方面になっています。左の単式3番のりばは … 続きを読む
石塔の魅力【駅ぶら05】京成千葉線220
※2022年8月撮影 トップ画像、新千葉駅から徒歩5分ほどの登渡神社。脇の出入口の所にならぶ石塔群。庚申塔などです。 左は、下部が欠けています。明和六年(1769年頃)と刻まれた石仏。右のものは安永(1772〜1781年頃)の文字が読めます … 続きを読む