投稿者「住田至朗」のアーカイブ
「府中市 由来碑」のおかげです【駅ぶら】06京王電鉄 京王線145
※2023年8月撮影 トップ画像は、「分倍河原駅」からの【駅ぶら】で訪れた「光明院坂」。その「真言宗 梅花山光明院」というキレイな寺号のお寺がありました。 山門の前に「六地蔵」。お寺のサイトに拠れば、山門は安政五年(1858年)の建立。戦前 … 続きを読む
住宅街の中に突然 古墳【駅ぶら】06京王電鉄 京王線144
※2023年8月撮影 トップ画像は、「分倍河原駅」出入口。イキナリの青空は、複数日に渡って【駅ぶら】を撮影しているためです。というか、この陽射しの下を歩くのは、暑かった!(笑) 跨線人道橋を渡ります。 ※2023年8月撮影 跨線人道橋から東 … 続きを読む
歴史と構内の構造が複雑です【駅ぶら】06京王電鉄 京王線143
※2023年7月撮影 トップ画像は、「分倍河原駅」下りホーム。乗って来た特急電車が出発。【駅ぶら】カットは「前面展望」と別のスケジュールで撮影しています。 下りホーム駅名標。 ※2023年7月撮影 駅は、1925年(大正14年)3月玉南電気 … 続きを読む
前面展望「府中駅」から「分倍河原駅」【駅ぶら】06京王電鉄 京王線142
※2023年4月撮影 トップ画像、筆者の乗車する「各駅停車京王八王子行」は1番線に待機しています。下り「特急京王八王子行」が先に出発しました。 各駅停車もようやく出発です。 ※2023年4月撮影 高架駅を出発して高架を走り始めました。周囲は … 続きを読む
番外編 つか 府中で庚申塔【駅ぶら】06京王電鉄 京王線141
※2023年7月撮影 【駅ぶら】、激暑い陽射しの下で撮影した後、流石に府中でイッパイ飲んで帰ることにしました。 トップ画像は、府中駅北側の居酒屋さん。 いつもは、一人で飲んで帰るのですが、その日に限ってフッと近所に住んでる旧友に電話してみま … 続きを読む
大國魂神社 お詣りします【駅ぶら】06京王電鉄 京王線140
※2023年7月撮影 トップ画像は「大國魂神社」「随神門」前、カラスの巨大な団扇。門の神様「櫛磐間戸命(くしいわまどのみこと)」が見えます。 では門をくぐります。 ※2023年7月撮影 中雀門(ちゅうじゃくもん)に向かって参道を進みます。 … 続きを読む
歴史が濃く流れる場所です【駅ぶら】06京王電鉄 京王線139
※2023年7月撮影 トップ画像は「大國魂神社」東側「国史跡 武蔵国府跡」の前にある「府中市由来碑」の「ほそま」。 刻まれている文言は以下です。 「細馬(ほそま)の名は。この道が朝廷へ貢進する良馬(細馬)を試走させた馬場だったことに由来しま … 続きを読む
たくさんの「底のぬけたひしゃく」【駅ぶら】06京王電鉄 京王線138
※2023年7月撮影 トップ画像は、旧甲州街道の北側から「大國魂神社」。ケヤキの巨木が列んでいます。 高さ10mの大鳥居。御影石で作られています。 ※以下「大國魂神社」のサイトを参照しています ※2023年7月撮影 参道の西側に赤い鳥居が列 … 続きを読む
府中と言えば「馬場大門のケヤキ並木」でしょ【駅ぶら】06京王電鉄 京王線137
※2023年7月撮影 トップ画像。「府中駅」から甲州街道に来ました。府中と言えばケヤキ並木です。1924年(大正13年)に国の天然記念物に指定された「馬場大門のケヤキ並木」が甲州街道の北側は200m以上続きます。 ケヤキ並木に沿って南の 京 … 続きを読む
「府中駅」は大きな駅です【駅ぶら】06京王電鉄 京王線136
※2023年7月撮影 トップ画像は、「府中駅」下りホーム駅名標。 駅は、1916年(大正5年)開業。既に書きましたが1993年(平成5年)3月高架駅になりました。 下りホーム1番線に乗って来た「各駅停車京王八王子行」が停まっています。 ※2 … 続きを読む
前面展望 「東府中駅」から「府中駅」【駅ぶら】06京王電鉄 京王線135
※2023年4月撮影 トップ画像、前面展望は東府中駅を出発します。 上り電車とすれ違いました。左に伸びているのは「府中競馬正門前駅」に行く支線。 ※2023年4月撮影 「東府中駅」の【駅ぶら】でこの旧甲州街道踏切を左に歩きました。京王線は左 … 続きを読む
武蔵國府八幡宮にお詣りしました【駅ぶら】06京王電鉄 京王線134
※2023年8月撮影 トップ画像は、東府中駅北口から旧甲州街道を西に歩いて、京王線の踏切を渡るところ。 踏切から、東府中駅。橋上駅舎が大きいのが分かります。奥は新宿方面になります。 ※2023年8月撮影 この部分では、旧甲州街道の横を府中競 … 続きを読む