投稿者「住田至朗」のアーカイブ
今夜は晴れ祭り JR四国予讃線 伊予市駅(2)【木造駅舎コレクション】35
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線伊予市駅。駅舎の改札口からホーム。駅舎は、上り線側にあります。 下り島式ホームの駅名標。 ※2022年8月撮影 伊予市駅は、1930年(昭和5年)南郡中(みなみぐんちゅう)駅として開業。伊予 … 続きを読む
前面展望 勝田台駅から志津駅【駅ぶら05】京成電鉄 本線137
※2022年5月撮影 前面展望、勝田台駅からの道中で上り電車とすれ違いました。久しぶりに鉄道車両をトップ画像に持ってきました。快速京成上野行。 では、勝田台駅出発のカットに戻ります。通特志津駅停車と表示されています。通特は通勤特急です。 ※ … 続きを読む
予讃線は非電化路線になります JR四国予讃線 伊予市駅【木造駅舎コレクション】34
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線伊予市駅。タクシー乗り場と駅前ロータリーがあります。 予讃線は、高松駅からこの伊予市駅までの区間が直流1500Vで電化されていました。この先は非電化路線になります。 また宇和島駅方面は、次の … 続きを読む
千葉県内では しばしばボンデン塚に出会います【駅ぶら05】京成電鉄 本線136
※2022年6月撮影 トップ画像は、勝田台駅から北西に700mほどの下市場1丁目のボンデン塚。筆者は黒沢池近隣公園から南西に歩いてきました。 千葉県では、この「羽黒山・月山・湯殿山」と出羽三山の名前を刻んだ石碑を多く見かけます。千葉県立中央 … 続きを読む
カレーうどんが最高 JR四国予讃線 三津浜駅(2)【木造駅舎コレクション】33
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線三津浜駅、下りホーム駅名標。 駅は、1927年(昭和2年)開業。1987年(昭和62年)国鉄分割民営化でJR四国の駅になっています。 駅舎は上りホームにあって、松山側の構内跨線橋で下りホーム … 続きを読む
池に浮かぶ亀に和みました【駅ぶら05】京成電鉄 本線135
※2022年6月撮影 トップ画像は、黒沢池近隣公園の池、木道から南東方向を見ています。東葉高速鉄道高架線の東葉勝田台駅方面にトンネルが見えます。 高架線の向こうから子供たちの歓声が聞こえました。遊具が見えます。 ※2022年6月撮影 木道は … 続きを読む
特徴的なガラス張りの越屋根 JR四国予讃線 三津浜駅【木造駅舎コレクション】32
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線三津浜駅。透明ガラスの明かり取り・腰屋根が特徴的な駅舎、横長の大きな建物です。 松山駅の一つ手前の駅。周囲はすっかり松山市街地。 南北に走る予讃線の西側(海側)に駅舎があります。しかし雨は、 … 続きを読む
洒落た食堂がならんでいます【駅ぶら05】京成電鉄 本線134
※2022年6月撮影 トップ画像は、勝田台駅北口を出て、そのまま道なりに400mほど歩いた左側。フレンチ食堂のエントランスに飾られているスクリュー。 建物は鬱蒼とした木々に囲まれています。なかなか高級なレストランです。でも昼飯5,000円は … 続きを読む
途中で分断されている側線 JR四国予讃線 伊予和気駅(2)【木造駅舎コレクション】31
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線伊予和気駅。相対式下りホームの駅名標。 駅は、1927年(昭和2年)開業。1987年(昭和62年)国鉄分割民営化でJR四国の駅となりました。 駅舎は、上りホームに面しています。奥は松山方面。 … 続きを読む
1968年昭和43年開業の比較的新しい駅です【駅ぶら05】京成電鉄 本線133
※2022年6月撮影 トップ画像は、勝田台駅下りホームの駅名標。 勝田台駅は、1968年(昭和43年)開業の比較的新しい駅です。1996年(平成8年)東葉高速鉄道の東葉勝田台駅が開業。1997年(平成9年)それまでの橋上駅舎から東葉勝田台駅 … 続きを読む
何故か伊予鉄道の駅舎にデザインが似てます JR四国予讃線 伊予和気駅【木造駅舎コレクション】30
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線伊予和気駅。駅舎は、1988年(昭和63年)に全焼、再建されたものです。この再建がちょっと不思議なのです。(後述) 焼失する前の伊予和氣木造駅舎の写真です。管理人さんの許可をいただいてリンク … 続きを読む
一瞬ですが 千葉市を通過します【駅ぶら05】京成電鉄 本線132
※2022年5月撮影 トップ画像、前面展望開始です。4番が点灯。快速電車は京成大和田駅を出発。 京成成田駅側に引き上げ線があります。 ※2022年5月撮影 京成線は、右にカーブ。向きを少し東寄りにします。 ※2022年5月撮影 京成電鉄大和 … 続きを読む