投稿者「住田至朗」のアーカイブ
大きな駅です JR四国予讃線 壬生川駅【木造駅舎コレクション】17
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線壬生川(にゅうがわ)駅。駅舎のある1番のりばに来た上り特急電車。タマには鉄道チャンネルっぽく車両の写真です。 と言ふ理由で、難読駅名の壬生川駅、駅前ロータリーからです。 ※2022年8月撮影 … 続きを読む
植物と一緒に深呼吸【駅ぶら05】京成電鉄 本線119
※2022年6月撮影 トップ画像は、実籾駅駅西、御成街道の踏切。17世紀初頭、徳川家康が九十九里方面に鷹狩りに行くために整備された街道です。京成船橋駅の【駅ぶら】で訪れた船橋東照宮は、家康が鷹狩りの際に休憩・宿泊するために作られた御殿でした … 続きを読む
霊山石鎚山の登山口 JR四国予讃線 伊予小松駅【木造駅舎コレクション】16
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線伊予小松駅。駅舎は予讃線の南側にあります。奥は北になり瀬戸内海まで3kmほどです。 予讃線は、このまま西に直進して高縄半島を突っ切れば松山に近いのですが、山地を避けて北上し、瀬戸内海沿いに半 … 続きを読む
現役で唯一走っている5320編成【駅ぶら05】京成電鉄 本線118
※2022年6月撮影 トップ画像は、実籾駅駅北側線路沿いを西に歩いて、駅ホームが終わった辺りでふり返っています。 御成街道の踏切まではだいぶんあります。 ※2022年6月撮影 道祖神がありました。元来は、村境などに祀られ外来の疫病や悪霊を防 … 続きを読む
大きな赤い鳥居が見えます JR四国予讃線 石鎚山駅【木造駅舎コレクション】15
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線石鎚山駅。新居浜市から西条市に入りました。駅舎前の木が繁っています。残念ながら待合室の部分には、陽光燦々。(笑) 駅舎は予讃線の南側にあります。奥に2kmほど行けば瀬戸内海。 ※2022年8 … 続きを読む
籾という字を久しぶりに見ました【駅ぶら05】京成電鉄 本線117
※2022年6月撮影 トップ画像は、実籾駅駅名標。実籾は地名、駅所在地は千葉県習志野市実籾1丁目。習志野市のホームページ「名前の由来」には、「御籾とも書き、五穀の実や籾のことです。この地域の田畑は籾がよく実って欲しいという願いをこめてつけた … 続きを読む
レール削正車両がありました JR四国予讃線 中萩駅(2)【木造駅舎コレクション】14
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線中萩駅の待合室。木製ベンチがポツンと置いてありました。ピンクのクッションがちょっと寂しそう。 無人駅ですが窓口は残されています。販売機などはありません。 ※2022年8月撮影 上りホームの駅 … 続きを読む
1km以上の直線区間です【駅ぶら05】京成電鉄 本線116
※2022年5月撮影 では京成大久保駅から実籾駅までの前面展望、出発します。駅間は少し短くなって1.9km。 地図で見ても1km以上の直線が、ほぼ真東に向かいます。 ※2022年5月撮影 沿線は住宅が並んでいます。上り電車が見えました。直線 … 続きを読む
前面展望 京成大久保駅〜実籾駅【駅ぶら05】京成電鉄 本線116
※2022年5月撮影 京成大久保駅から実籾駅までの前面展望、出発します。駅間は少し短くなって1.9km。 地図で見ても1km以上の直線が、ほぼ真東に向かいます。 ※2022年5月撮影 沿線は住宅が並んでいます。上り電車が見えました。 ※20 … 続きを読む
まるで絵本の様な JR四国予讃線 中萩駅【木造駅舎コレクション】13
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線中萩駅。青空とコンパクトな駅舎、駅前ロータリーの花壇。まるで絵本の世界。駅舎は予讃線の南側(山側)にあります。駅の北側は山になっていて瀬戸内海は山の向こうです。 1983年(昭和58年)の中 … 続きを読む
駅の南側にも行ってみました【駅ぶら05】京成電鉄 本線115
※2022年6月撮影 トップ画像は、京成大久保駅北側の「ゆうロード」。北に歩いています。雰囲気は、やはり学生街。 「ゆうロード」は、640mほどで終端部。 ※2022年6月撮影 通りの向こう側には、日本大学生産工学部。卒業生でもない爺が許可 … 続きを読む
端正な瓦屋根が魅力 JR四国予讃線 多喜浜駅【木造駅舎コレクション】12
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線多喜浜駅。駅舎は予讃線の北側、瀬戸内海側にあります。背後の山の向こう側を国道11号線が通っていて、駅には海側の県道13号線で来ました。 東側から駅舎。右奥グリーンの建物は商業施設。 ※202 … 続きを読む