投稿者「住田至朗」のアーカイブ
憧憬の地 御宿駅【木造駅舎カタログ】外房線03/288
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線御宿(おんじゅく)駅。 高校時代、友人と西伊豆の海岸でキャンプをしていた時に「海は千葉の御宿が最高だよ」と繰り返し聞かされたので「御宿」という地名が50年くらいアタマのどこかに擦り込まれていました。 … 続きを読む
曳舟川親水公園 長さは約3km!【駅ぶら】05京成電鉄 本線33
※2022年5月撮影 トップ画像は、お花茶屋駅東側、曳舟川親水公園通りの踏切を通過する下り電車。パンダのヘッドマーク付。「シャオシャオ公開記念」は、初めてです。 【駅ぶら】スタート。お花茶屋駅橋上駅舎の改札口を出ます。 ※2022年5月撮影 … 続きを読む
安房から上総に再上陸 上総興津駅【木造駅舎カタログ】外房線02/287
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線上総興津(かずさおきつ)駅。外房線は、安房国を出て再び上総の国に入った様です。快晴・朝日でコントラストが強過ぎる写真になっています。 駅前の西側にはマンションがそびえています。上の階は、さぞかし眺め … 続きを読む
前面展望 堀切菖蒲園駅〜お花茶屋駅【駅ぶら】05京成電鉄 本線32
※2022年5月撮影 トップ画像、前面展望で堀切菖蒲園駅からお花茶屋駅に向かいます。 京成線は、都道308号線を越えると高架から地上に下がってゆきます。 ※2022年5月撮影 踏切が続きます。 ※2022年5月撮影 沿線は、マンションでは無 … 続きを読む
外房線に入りました 安房小湊駅【木造駅舎カタログ】外房線01/286
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線安房小湊(あわこみなと)駅。内房線の終点、安房鴨川駅を通り越して外房線の安房小湊駅に到着したのが16時半。流石に夕刻。駅舎が撮れるのかな・・・と思って来ましたがどうにか撮影できました。 安房小湊駅は … 続きを読む
200種6,000株の花菖蒲!【駅ぶら】05京成電鉄 本線31
※2022年5月撮影 トップ画像は、堀切菖蒲園入口。大きく「堀切菖蒲まつり」の横断幕がかかっています。入園は無料。開園時間は、午前9時~午後5時。 ※お出かけの際は、葛飾区の案内で御確認ください. 堀切菖蒲園案内図。面積は、8,747.87 … 続きを読む
山で西日が遮られています 太海駅【木造駅舎カタログ】内房線10/285
※2022年1月撮影 トップ画像は、内房線太海(ふとみ)駅。内房線の木造駅舎らしい明るい水色の屋根瓦。背後に城西国際大学安房キャンパスの校舎が写っています。 那古船形駅を出た内房線は、館山駅を過ぎる辺りまで南下しましたが東に進路を変えます。 … 続きを読む
堀切菖蒲園駅から徒歩約10分【駅ぶら】05京成電鉄 本線30
※2022年5月撮影 トップ画像は、堀切菖蒲園駅下りホームに入った前面展望で上りスカイライナー。鼻先に「王冠」!「京成王子」の王冠がモチーフのヘッドマーク付「KENTY SKYLINER」です。ラッキ〜。 前面展望と【駅ぶら】は、異なる日に … 続きを読む
内房線では最も気に入りました 那古船形駅【木造駅舎カタログ】内房線09/284
※2022年1月撮影 トップ画像は、内房線那古船形駅。内房線お馴染みの明るい水色の屋根瓦の木造駅舎。 補陀洛山那古寺のある那古(なご)地区と船形漁港がある漁師町船形(ふなかた)地区との間にあるから那古船形駅です。でも駅名は濁音のない「なこふ … 続きを読む
前面展望 京成関屋駅〜堀切菖蒲園駅【駅ぶら】05京成電鉄 本線29
※2022年5月撮影 トップ画像は、京成関屋駅から堀切菖蒲園駅に向かう前面展望。荒川を渡る最後の方で上り普通電車とすれ違ったカット。 前面展望は、京成関屋駅下りホームを出発するところからです。 ※2022年5月撮影 京成線は緩やかに左にカー … 続きを読む
旧国名が上総ではなく安房に 安房勝山駅【木造駅舎カタログ】内房線08/283
※2022年1月撮影 トップ画像は、内房線安房勝山駅。屋根は瓦葺きではありません。スレート葺きでしょうか。5年ほど前の写真ではこれまでの木造駅舎の様に明るい水色に塗られた瓦屋根でした。 2019年(令和元年)10月に房総半島を襲った台風19 … 続きを読む
絶景を発見しました【駅ぶら05】京成電鉄 本線28
※2022年5月撮影 トップ画像は、京成関屋駅の東、荒川の堤防から京成線の鉄橋を走る上り電車を見ています。 堤防上にはアスファルトの道が作られていますが、自動車は通らない様です。遠くにスカイツリーが見えます。 ※2022年5月撮影 「柳原千 … 続きを読む