投稿者「住田至朗」のアーカイブ
東金線の路線名はこの駅から 東金駅【木造駅舎カタログ】東金線01/294
※2022年1月撮影 トップ画像は、東金線東金駅。東金線は、路線両端の駅名を使用する八高線(八王子駅/高崎駅)や五能線(五所川原駅/能代駅)の類だと思っていました。大網駅と成東駅間なのにヘンだなぁ・・・と思っていました。「東金駅」という駅名 … 続きを読む
「ユアエルム青砥店」入り口の彫刻が良いです【駅ぶら05】京成電鉄 本線39
※2022年6月撮影 トップ画像は、青砥駅北側の東口。筆者は初めて青砥駅で下車したので場所がイマイチ分かっていません。 西側に出ると京成本線がカーブして青砥駅につながる高架線が見えました。これで何となく自分の居る場所が分かりました。 ※20 … 続きを読む
房総半島をほぼ一周できます 本納駅【木造駅舎カタログ】外房線08/293
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線本納駅。外房線も8駅目。とうとう最後の木造駅舎です。 ※全ての「構造として木造建築」の駅舎を網羅したワケではありません 千葉駅を内房線で出発。安房鴨川駅から外房線になりました。途中の大網駅から東金線 … 続きを読む
眺望の良い駅です【駅ぶら05】京成電鉄 本線38
※2022年6月撮影 トップ画像は、青砥駅下りホームから望遠レンズで撮影しました。押上側から接近するアクセス特急成田空港行。2019年(令和元年)に登場した3100形電車。新京成電鉄(80000形)と共同開発の京成グループの新標準車両。成田 … 続きを読む
駅の周辺は閑か 新茂原駅【木造駅舎カタログ】外房線07/292
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線新茂原駅。新茂原駅は、1955年(昭和30年)と「戦後が終わった」頃に開業した比較的新しい駅です。 ※1956年(昭和31年)度「経済白書」に「もはや戦後ではない」と書かれました 一方、一つ手前の茂 … 続きを読む
押上線が近づいてきました【駅ぶら05】京成電鉄 本線37
※2022年5月撮影 トップ画像は。お花茶屋駅から青砥駅への前面展望。青砥駅手前で青砥駅2階上りホームから上ってきた普通電車京成上野行とすれ違います。3400形電車のカラーリングが筆者は好きです。 では、お花茶屋駅下りホームから前面展望がス … 続きを読む
太東という地名はありません でも太東駅【木造駅舎カタログ】外房線06/291
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線太東(たいとう)駅。この駅舎の屋根も明るい水色ではありません。 広い駅前広場、駅舎前には「いすみ市民バス」の停留所があります。 ※2022年1月撮影 駅名は太東ですが、駅の周囲に太東という地名はあり … 続きを読む
流石に“exhausted”(ヘロヘロ)です【駅ぶら】05京成電鉄 本線36
※2022年5月撮影 トップ画像。お花茶屋駅東側の踏切まで戻ってきました。南側の曳舟川親水公園の方に歩きます。 「お花茶屋南自転車駐車場」があります。凄い数の自転車! ※2022年5月撮影 電車の音がしたので、自転車駐車場の前から踏切をふり … 続きを読む
端正な木造駅舎 長者町駅【木造駅舎カタログ】外房線05/290
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線長者町駅。古典的な木造駅舎です。内房線・外房線で多く眼にしてきた明るい水色に塗られていないのも良いです。 何となく御目出度い「長者町」という地名ですが、元は房総の宿場として発展した土地でした。領主阿 … 続きを読む
お花茶屋駅から1kmちょっとの地点でUターン【駅ぶら】05京成電鉄 本線35
※2022年5月撮影 トップ画像は、曳舟川親水公園のモニュメント。 【駅ぶら】ですが、延々と曳舟川親水公園を亀有方面に向かって歩いています。トップ画像のモニュメント、モダンアート彫刻の様に見えました。 ※2022年5月撮影 ここからはかつて … 続きを読む
曽遊の地 大原駅【木造駅舎カタログ】外房線04/289
※2022年1月撮影 トップ画像は、外房線大原駅。いすみ鉄道に乗るためなど、筆者は大原駅には何度も来ています。御宿駅から30分弱でした。駅前の時計は5分ほど遅れています。 しかしレンタカーで訪れたのは初めてです。駅周辺に駐車場が見つけられな … 続きを読む
流れているはずの水は?【駅ぶら】05京成電鉄 本線34
※2022年5月撮影 トップ画像は、曳舟川親水公園のステージ。 では曳舟川親水公園を北に歩き始めます。左が曳舟川親水公園通り。 ※2022年5月撮影 森の小径風です。水の気配はありません。 ※2022年5月撮影 300mほどで水田があります … 続きを読む