投稿者「住田至朗」のアーカイブ
鉄道ファンの萌芽です【駅ぶら05】京成電鉄 本線108
※2022年6月撮影 トップ画像は、京成津田沼駅3・4番ホームの東端から京成成田駅、ちはら台駅方面を見ています。ここからは前面展望と異なる日に撮影した【駅ぶら】カットです。 同じホームを西側に歩きました。上り1・2番ホームを見ています。 ※ … 続きを読む
松山行が来ました JR四国予讃線 みの駅【木造駅舎コレクション】05
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線みの駅。予讃線で唯一ひらがなの駅名です。駅所在地は香川県三豊市三野町下高瀬。県道220号線に面しています。 駅の北側、県道の踏切から駅舎。 ※2022年8月撮影 ここにほぼ同じ駅舎の1983 … 続きを読む
前面展望 谷津駅から京成津田沼駅【駅ぶら05】京成電鉄 本線107
※2022年5月撮影 谷津駅から京成津田沼駅に向かいます。でも、タマには鉄道チャンネルっぽく鉄道車両のトップ画像で始めてみました。谷津駅から京成津田沼駅に向かう道中ですれ違った上り電車。特急京成上野行です。 では、谷津駅をスタートするところ … 続きを読む
特急いしづちが運転停車 JR四国予讃線 海岸寺駅【木造駅舎コレクション】04
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線海岸寺駅。駅は香川県道217号線に面しています。駅前広場というか県道からのアクセス道、手前は広くなっています。 ※筆者のミスで本来12月8日にアップする予定のコラムを本日に設定してしまいまし … 続きを読む
6月の空に 入道雲【駅ぶら05】京成電鉄 本線106
※2022年6月撮影 谷津バラ園を出て谷津干潟に向かう事にします。トップ画像は、谷津バラ園前のショップ。 「懐かしの谷津駅周辺」の写真が掲示されていました。 ※2022年6月撮影 こちらは谷津遊園の写真。夏です。 ※2022年6月撮影 バラ … 続きを読む
津島の津嶋神社本殿に渡ります JR四国予讃線 津島ノ宮駅(3)【木造駅舎コレクション】03
※2022年8月撮影 トップ画像は、香川県三豊市三野町の津嶋神社、沖に浮かぶ津島の本殿に渡る津島橋を防波堤から写しています。何と言っても青い瀬戸内海を渡る赤い橋がびゅーちふる。手前には潮干狩りがしたくなる海岸が広がっています。 津嶋神社の鳥 … 続きを読む
バラの清浄パワーを浴びました【駅ぶら05】京成電鉄 本線105
※2022年6月撮影 トップ画像は、谷津バラ園、エントランスを入ったところ。バラ園の入園料は月によって異なります。 5月・6月・10月・11月は、高校生以上550円、65歳以上250円。 7月・8月は、250円と100円。 9月・12月・1 … 続きを読む
8月4日午前7時半 JR四国予讃線 津島ノ宮駅(2)【木造駅舎コレクション】02
※2022年8月撮影 トップ画像は、香川県三豊市三野町の津嶋神社、沖に浮かぶ津島の本宮に渡る津島橋。 2022年8月4日(木)午前7時半。予讃線の反対から津島ノ宮駅ホームと木造駅舎。 ※2022年8月撮影 津島ノ宮駅に到着する始発は、8時半 … 続きを読む
クルクルパーの虎印【駅ぶら05】京成電鉄 本線104
※2022年6月撮影 【駅ぶら】、谷津駅の橋上駅舎改札を出るところからスタートです。 きっぷ運賃表。船橋競馬場駅と谷津駅のドラマティックな変遷の歴史を知ったので、感慨深いものを感じます。 ※2022年6月撮影 谷津駅は、いわゆる「下総台地」 … 続きを読む
日本一営業日が短いJR駅のふだんの姿 JR四国予讃線 津島ノ宮駅【木造駅舎コレクション】01
※2022年8月撮影 トップ画像は、JR四国予讃線の津島ノ宮駅ホーム。駅名標と駅舎。 近接する津嶋神社の夏季大祭に合わせ、1年に2日間だけ営業するという「日本一営業日が短いJR駅」として鉄道ファンには人気の高い津島ノ宮駅です。 筆者は、JR … 続きを読む
駅間に全く起伏がないのを珍しく感じましたが【駅ぶら05】京成電鉄 本線103
※2022年5月撮影 前面展望で船橋競馬場駅から谷津駅に向かいます。ホームの左カーブがそのまま続きます。 この先は、S字カーブになります。待避線4番ホームの線路は、使用頻度が低いのでしょうか、少し錆びています。 ※2022年5月撮影 京成線 … 続きを読む
船橋サーキットに思いを馳せました【駅ぶら05】京成電鉄 本線102
※2022年6月撮影 トップ画像は、「ららぽーとTOKYO-BAY」の前から南を見ています。湾岸道路が見えます。あの向こう側にかつて船橋サーキットがありました 筆者は、市川出身で、1965年に23歳の若さで亡くなったレーサー浮谷東次郎氏のこ … 続きを読む