投稿者「住田至朗」のアーカイブ
約100年間 多くの人が集まって来た場所です【駅ぶら05】京成電鉄 本線101
※2022年6月撮影 トップ画像は、千葉街道(国道14号線)を渡る歩道橋の上から船橋競馬場駅南口を見ています。 こちらは、千葉街道の西方面。 ※2022年6月撮影 南に京葉道路の高架と防音シールドが見えています。これから、あちらの方に歩いて … 続きを読む
船橋競馬場駅スタート【駅ぶら05】京成電鉄 本線100
※2022年6月撮影 トップ画像は、船橋競馬場駅橋上駅舎改札口。頭上の船橋競馬場の広告に目がとまります。 改札口の外から。構内にファミリーマートがあります。 ※2022年6月撮影 きっぷ運賃表で船橋競馬場駅の位置を確認します。 ※2022年 … 続きを読む
まったく すごい歴史です【駅ぶら05】京成電鉄 本線99
※2022年6月撮影 トップ画像は、京成本線船橋競馬場駅の上りホーム駅名標。 船橋競馬場駅の経てきた約100年間は、正に日本の近代化の歴史、就中(なかんづく)大衆娯楽の隆盛と衰退のスタイルを体現しています。 始まりは、塩田だった船橋の海岸地 … 続きを読む
前面展望 大神宮下駅から船橋競馬場駅【駅ぶら05】京成電鉄 本線98
※2022年5月撮影 意富比神社(通称船橋大神宮)の神様パワーでフルチャージした筆者は、大神宮下駅から前面展望を撮影しながら船橋競馬場駅に向かいます。大神宮下駅を出発。ホームから左カーブが連続します。 高架線は徐々に下って行きますがカーブは … 続きを読む
境内に摂末社が28社・・・【駅ぶら05】京成電鉄 本線97
※2022年6月撮影 トップ画像は、意富比神社(通称船橋大神宮)の境内摂社大島神社。祭神は日本武尊。「船橋のお酉さま」として酉の市も開かれます。 摂社外宮。祭神は、伊勢神宮外宮(豊受大神宮)に奉祀される豊受姫大神(とようけびめ)。食物、穀物 … 続きを読む
意富比神社(おおひじんじゃ)参拝します【駅ぶら05】京成電鉄 本線96
2022年6月撮影 トップ画像は、意富比神社(通称船橋大神宮)参道一の鳥居。 一の鳥居をくぐります。 ※2022年6月撮影 長い参道は木々の影で涼しく、まだセミの季節ではないので静かです。夏は蝉時雨が凄そうですね。 ※2022年6月撮影 二 … 続きを読む
「和菓子 中華」というファンキーな組み合わせ【駅ぶら05】京成電鉄 本線95
※2022年6月撮影 トップ画像は、大神宮下駅下りホームから出発した上り普通電車京成上野行。 駅名標。 ※2022年6月撮影 駅は、1921年(大正10年)開業。100年の歴史があります。2006年(平成18年)駅は高架化されました。 構内 … 続きを読む
前面展望 京成船橋駅から大神宮下駅【駅ぶら05】京成電鉄 本線94
※2022年5月撮影 京成船橋駅から大神宮下駅への前面展望に出発します。 地図を見ると吃驚します。というのは、京成線は山なりの不思議な右カーブを描いて、直線距離なら800mほどの大神宮下駅まで1.3kmと大回りをするのです。理由は定かではあ … 続きを読む
船橋はパライソです【駅ぶら05】京成電鉄 本線93
※2022年6月撮影 トップ画像、御殿通りを西に歩いています。右手前の「メリヤス」という言葉、みなさま御存知ですか? 昭和一ケタ生まれの母がよく使っていた言葉です。今の言い方では「ニット/ジャージー」ですね。要は「編んだ布地」、17世紀後半 … 続きを読む
日本一小さい東照宮【駅ぶら05】京成電鉄 本線92
※2022年6月撮影 トップ画像は、御蔵稲荷神社。京成船橋駅の駅前通りを南下、本町通りを東に歩き、北に曲がった先の本町中央公園西側にあります。ブロック塀まで赤く塗られています。 境内に「御蔵稲荷の由来と謝恩の碑」がありました。以下に略記しま … 続きを読む
船橋にも神社がいっぱい【駅ぶら05】京成電鉄 本線91
※2022年6月撮影 トップ画像は、京成船橋駅下りホームから上り電車快速西馬込行を激写。(笑) 3700形3708は初期の編成? 駅名標。 ※2022年6月撮影 駅は、1916年(大正5年)船橋駅として開業。1931年(昭和6年)京成船橋駅 … 続きを読む
前面展望 海神駅から京成船橋駅【駅ぶら05】京成電鉄 本線90
※2022年5月撮影 前面展望、海神駅から京成船橋駅に向かいます。 海神駅出発直後。引き込み線の保線車両。渡り線は保線車両線用ですね。 ※2022年5月撮影 京成線は左にカーブ。前面展望は、望遠レンズで撮っています。カーブでは狭い範囲しか撮 … 続きを読む